もともとスイス人は、性格が悪く、人種差別で有名です。

スイスの宿のトラブルで思い出すのが、
僕がジュネーブ駅から電話をかけて予約した宿のこと。

1988年のことですが、
ここは、ジュネーブ駅から電話をかけて、
値段を聞くと、サーティ(スイス)フランとのこと。

ちょっと遠かったけれども歩いていくと、
フォーティフランだ!というんです。

どうせ一泊しかしない予定でしたが、
これからまた、バックパックを背負って戻るのも疲れるので、
泣きながら、40フランでチェックインしました。

スイス人は、ヨーロッパでも守銭奴として嫌われています。

また、世界各地でも、スイス風の宿を経営していますが、
だいたいは、人種差別が激しくて、
東洋人はいじめられます。

もちろん僕は、もっと情報を持ってますけどね。

だから、アルプスのハイジになったつもりで行くと、
東洋人は、馬鹿にされ、いじめられるものです。

スイスは景色だけを見るにとどめた方がいいでしょう。

みどりのくつした

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • Re: もともとスイス人は、性格が悪く、人種差別で有名です。

    あのホステルのおばさんは最悪でしたが、中にはいい人達もいましたよ。
    急でしたのでホテルの予約がとれず、初めてのホステルでしたが、もう二度と泊まりません。
    インターラーケンで地図を見ながら歩いていた時、地元の年配の人達と出会いずっと英語で語り合いながら一緒に町を歩いて見て回りました、とても親切で感じの良い方々でした。スイスではインターラーケン、ユングフラウヨッホ、グリンデルワルト、ベルン、ジュネーウヴ、どこへ行っても英語は通じました。

    良い人、感じの悪い人、どこの国でもやはり人によりますが、お国柄はあるようです。
    イタリア、フランスにもとても失礼でひどい人達が多かった (いい人達にも出会いましたよ)。フランスの話は何度も聞いたことがありましたが、イタリア人も驚く程なかなかすごかった。
    今回、ローマ、フィレンツエ、ピサ、ベネツイア、ミラノ、インターラーケン、ユングフラウヨッホ、グリンデルワルト、ベルン、ジュネーヴ、リヨン、ニース、カンヌ、エズ、モナコ、パリ、ロンドンの順で5カ国17カ所旅をしましたがどこへ行っても9割が白人だったので私がアジア人女一人旅、個人旅行者だから差別されるのかな?!と一瞬思う場面もありましたが、イタリアを旅している時に出会ったデンマーク、ポーランド、カナダ、オーストラリア、アメリカ出身の人達(全員白人)もあまりにもイタリア人が失礼なので二度とイタリアには来ないと言っていました、みなさん特にフランスとイタリアに多いと言っていました。『ヨーロッパのガイドブックにはイタリア人は失礼な人が多いと書いてあるのよ、有名な話しよ!』と言っていたのを聞いて思わず笑ってしまった。

    どこの国でもいい人達がいるのに一部の人達のマナーの悪さによって、旅行者が気分を害することはとても残念です、海外でこのようなイヤな経験をすると、他国から日本に観光で来ている人達が日本で同じようなイヤな思いをすることがないよう親切な心で接したいと思います、海外から日本へ来た人達が日本も日本の人達もとても良くてすごく楽しい旅だったと思えるようにしていきたいと、今回の経験を通して学びました。
    アメリカに10年以上住んでいましたが、やはりいろいろな国を見て新たな発見をし、多くの学びを得ることは素晴らしいことなので、だから旅はやめられませんね!

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    06/09/05 15:10

    人種差別

    幸いにも、今迄ヨ-ロッパを1人旅していて人種差別を感じた事は一度もありません。

    一人で旅していると地元の人と接する事が多く嫌な事より感謝する事の方が多いです。その国その国によっていろんな国民性があるのが興味深くおもしろいです。

    お互い母国語が英語でないので話す時もゆっくり話せ安心感があります。

    差別の激しいのはアメリカです。
    この国は人種によってはっきり分けられているのが良く分ります。

    一人旅だから余計に差別されているのに敏感になるのかもしれませんが。

    ガイドブックのホテル情報は最新ではないのでいいと思ってもハズレの時も多多ありです。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • え”? Swiss-Frenchに英語って通じるのですか?

    みどくつさんが、迷彩服を着て、緑色だったらしい頭陀袋を担ぎ、
    レマン湖畔を猪突猛進した光景が、思い浮かびます。

    ところで、Swiss-Frenchって英語を解するんでしょうか?
    私は同じくGeneva市内外で、余りに通じず、迷子になった時は、
    スペイン語の片言で、駅までの道を尋ね歩きました。

    そこで、ちょっと質問なのですが、
    >もちろん僕は、もっと情報を持ってますけどね。
    という事でしたら、どうして、30SF⇒40SFになってしまう確率に
    ついては、事前情報が無かったのでしょうか?

    アルプスの少女ハイヂについて、スイス人に聞いてみたら、誰も
    知りませんでした。何故って、隣国オーストリア・アルプスの
    少女の話だったからです。

    愛想はあまり良くなかったけれど、Swiss-Italianのおぢさんには、
    ワインを奢ってもらい、イタリア語とスペイン語チャンポンで、
    お話してきました。あと、1頭でウロウロしまくりましたが、
    人種差別は全く受けませんでした。

    • いいね! 0
    • コメント 1件

    この時は英語だったのを、はっきりと覚えているんですよ。

    旅クマさん、どーも。

    もちろん僕はフランス語も、旅行に必要なくらいはしゃべれるんですけどね。

    この時は、英語だったのをはっきりと覚えているんです。
    駅のホテル案内板からの電話でした。

    ホテルの受付で、「30→40」フランになったとき、
    「ひょっとして言い違い?聞き違いかな?」と、
    自分で「サーティ、フォーティ、いや絶対に間違えないなー」
    と、何度もやってみたからなんですけどね。

    僕がチリからアルゼンチンのバリローチェへ入った時、
    観光案内所で紹介してもらったスイス人のおばさんの民宿。

    ここは、翌朝、シャワーを浴びていたら、
    追い出されましたよ!

    とにかく、スイス人の人種差別はひどいです。
    例えば、フランスやオランダには、黒人は多いですが、
    スイスには全く見かけませんからね。

    みどりのくつした