横レスですみません。 ちょっとほっとしました。 Vilnius and Kaunasで有名人でもないのに、かなり厳しい視線、及び罵声のようなものもありました。 最初の3日間以降、自分は外人なんだ、と強く思うことにより、その後特に気にならなくなりました。 冬におそらくKaunas経由でバスでKrakowへ、時間があったら行ってこようと思ってます。 当初Warszawaをスキップしようと思ってましたが、ここを見る限り、立ち寄るべき、と思いつつあります。 KaunasのホテルであったPolishもなかなか親切な人でした。 P.S. Historianの影響で東欧はとても魅力的に感じます。ただ言葉がなぁ~
分かります、ジロジロ光線には慣れるしか・・・ 初めましてTAKE2005さん。オーストリアからチェコ(チェスキークルムロフとプラハ)に入った瞬間、アジア人=女性=1人旅→ジロジロ光線を全身で感じました(笑)。同じ女性1人旅でも現地人と見かけが似ている欧米人とアジア人とではこのジロジロ光線の度合いがかなり違うんだなーと道中出会った欧米1人旅族と意見を交わして改めて思いました。でもこればかりは慣れるしかありませんよね~。チェコからポーランド(ワルシャワとクラクフ)に入った瞬間、ジロジロ光線の度合いがぐぐ~んと下がった気がします。何より笑顔がありました(っほ)。私がラッキーだったのか出会ったポーランド人皆とにかく親切でした。その後ポーランドからスロバキア(コシチェとスピシュ城とブラスティラヴァ)に入ったのですが更にジロジロ光線が下がって、人もめちゃくちゃ親切で英語も通じてすっかりスロバキアファンになりました(単純)。その後スロバキアからハンガリーに入ったのですがもはやジロジロ光線は存在しませんでした。と言ってもブダペストだけですがかなりオープンな街だと思います。冬にポーランドに行かれるとの事、ワルシャワに予算と時間に余裕があれば是非行かれて見てください。観光地クラクフとは違う(現代を生き抜いている本当の?)ポーランドが見れますよ。