方法としては 1.飛行機 2.イスタンブールからのバスツアーに参加 (物による) 3.民間会社の定期路線バスを利用 4.鉄道路線は無いので途中まで鉄道でバス乗り換え(あまりあり得ない) ぐらいですかね。お金をかけないなら3.が一番安いですね。 時間等の情報は検索するか、このサイト主催の地球の歩き方やロンリープラネットとかのガイド本見れば乗っていますよ。自己手配するのであればそのぐらいは調べれないともしもの時には困ります。(買うか図書館ででもかりれば?) 若干古い情報であったり乗るバス会社とかが何種類かある為、料金や時間は微妙に違いますが目安にはなります。。。有名な観光地なので路線自身が無くなる事はありえません。本数もたくさんあります。泊まるでしょうから着いた日にオトガル(=バスターミナル)で帰りの便のチケットを買えばOKです。イスタンブールでまとめて買うことも出来ますが・・・気が変ると面倒なので。(当日でも満席でなければ問題なく買えます。満席は稀にしかありません。トルコの宗教上の行事とかの前後には混みますが) バスは片道12時間程度はかかります。昼便もあるはずですが主に夜行。イスタンブールを夜でて朝早くアンタルヤ(又は逆)パターンが多いです。 安全面ですが、地元の方も多く利用します。トルコ自身(テロ以外)特別危険な事も無いですが(トルコに限らず)夜間バスで寝る時には貴重品は身につけておいた方が良いでしょう。 スーツケースみたいな大きな荷物は日本の高速バス見たいに、バスの横に入れてしまうので手荷物を別けて置くほうが良いです。逃げれない空間なので逆に荷物毎盗られる事は余程うっかりしてない限り起こり得ません。。。 女性であれば隣が男性と言う席割りは恐らく無いと思います。すいてれば外人なら開けてくれる席割りしてくれるかな?(トルコの場合、宗教上の制約はありませんが)
バスにします。 Ryo_007さん、こんにちは。 実はイスタン⇒カッパドキア⇒アンタルヤ⇒イスタンという旅程で、 カッパドキアと最後のイスタンでのホテルしか手配していないんです。 カッパ⇒アンタルヤ⇒イスタンは流動的に・・・と考えていたものの、バスの本数が極端に少ないと帰れなくなってしまうとか、動くのに制約されてしまうなぁという心配があったのですが大丈夫そうですね。 あとは暑いからって水分摂り過ぎてトイレが近くならないようにすることぐらいかな。(意外と切実) 荷物はスーツケースではないのですが、ひざに抱えて乗るにはちょっと大きい感じなので混んでいたら預けようと思います。貴重品は肌身離さずにいくつもりですが、日本人女子であること自体がネギ背負ったカモだと思っているので気をつけます。 明後日が出発なのでこれから大急ぎで調べてみます。 とても丁寧なアドバイスありがとうございました。
とりいそぎ・・・ ガイドなどから読み取りにくい点を・・・ イスタンブール→カッパドキア 何社かありネブシェヒル行きは本数もあります。カッパドキア観光中心のギョレメ直行も便数が限られますがあります。(宿がギョレメかな?と思ったもので)ユルギップへ行くのもあります。 バス会社によりそれ以遠に行くバスが途中に寄ることもあり場合によりオトガルに入らず道沿いで降ろされる事があります。(確かな事は解りませんがオトガルに入れるバス会社が決まっているのか、通常の経由地でないのかもしれません。一般に地元の小さめのバス会社はオトガルまで入っています)チケット購入時、目的地のオトガルへ行くことを確認しましょう。ただOKと言われても行かない場合・・・最初から寄る予定がないが集客の為OKなのか遅れが出て、降りる人数が少ないので現場判断でパスする事があるのかは良く解りません。ので、バスの運転手や車掌、助手にも確認する方が無難ではあります。ただし、場合によって彼らは英語をよく解しませんw。 (行かない場合でも夜などは無線TAXI等手配はしてくれますので、どうしようも無い場所で放り出されて途方に・・・という事はないので安心あれw。料金はどっちもちかは交渉ですが、・・・他の客をあまり待たせるわけに行きませんし、深夜とかだと大抵負けますw・・・数回ありますが勝率3割弱w) カッパドキア→アンアタルヤ ネブシェヒルからなら何本かあるはずです。ギョレメから直通は無いかもしれません。(イスタンブールやパムッカレ(デニズリ)行きは直通ありますが) この場合、一旦ネブシェヒルまで地元バス、タクシー等ででるかセルビス(サービスバス)がユルギップ~ギョレメ~ネブシェヒル間を運行している場合もあるのでバス会社で1度聞いてください。 アンタルヤ→イスタンブール 何社かあり本数もあります。特に心配しなくても見つかると思います。 尚、トイレは何回か休憩によります。夜行の長いのだと途中夜食休憩とる場合もあり。バス内で色々出る場合(軽食やおやつ、飲み物)もありますがコレはバスや会社によります。