すっぴんかも 普段からそれほどお化粧をしないので(すっぴんかそれに近い・・・一応少しはしますが)、面倒だったらメイクしないかも。 したらしっぱなしで到着まで落とさないかも。 アレルギー気味体質のくせに、顔は丈夫なのです。 全然参考になりませんね(笑) いい加減な女より。
いい加減な女2より。 私も普段から、それほどお化粧をしないので、 お化粧前・後で、『どちら様でしょうか?』の顔にはなりません。 顔を洗っても、眉毛はあります。 面倒な性格な上、長時間のお化粧は嫌なので、 いつも機内では、お化粧はせずにすっぴんです。 しかし、基礎化粧はしっかりしています。 旅クマさんは、たっぷりクリーム派でしょう。 私もクリームやオイルで、保湿は念入りに行います。 そもそも機内ではみんな前を向いていて、ほとんどの時間は薄暗いから、 あまり気にしてないんです。 飛行機を降りてからも、みんなせっせと前を向いて歩き続けるから、 自分自身が他人のお化粧を気にしたことがないです。 しかしながら、眉だけはあった方がいいとは思います。 いい加減な女2より。
いろんな意見があって面白いですね(^^) ヨーロッパは古来から他国との盛んな交流があり、又アメリカ同様移民も多いので肌色も、肌質も様々ですから、ファンデーションで競争ができませんし、人種差別問題にもつながりますが、 日本人は同じ色の顔や髪ですから、肌で競争したいとの思いが根強いのかもしれませんね。 そうそう、、、中国もそうですね。 雲南あたりは東南アジア系が多いし、トルファンあたりではロシア系、チベットは又違いますし、、、、 富裕層だけではなく一般国民がお化粧をするのはまだ先(地方では皆さんスッピンだし、接客業でさえ赤いルージュくらい)ですが、どんなメイクを始めるのかな～? 横道にそれました(アハハ～) 私も日本から出ればファンデーションメイクはしませんね。 せいぜいマスカラとリップグロス(これはアメリカでもおばあちゃんさえもしていますもんね)だけです。 (眉毛はきちんとあります) そして暑くてやばいところは思いっきり日焼け止めです(笑)。 今回は恐らく、、、 成田乗り継ぎだし、成田発は夕方だからその間にメイクを落とし米国に入国すると思います。 結論ヨーロッパや米国はやっぱり遠い!!ですね(笑)。
