50カナダドル紙幣は使えました。 (CC:どれにどら 様) 2ヶ月前、カナダで$50紙幣は使えました。$100紙幣は使ったかどうか記憶があいまいです。 下記のカナダ旅行基本情報に記載のありますように、殆ど流通していない紙幣は$1000と$500のようです。 http://www.arukikata.co.jp/country/canada.html どれにどらさんは一桁間違えておられて、「1000ドル札と500ドル札はあるらしいのですが、26年住んでて、1000ドル札をみたのは2回、500ドル札はみたことがないです。」と言いたかったのではないでしょうか? どれにどら様、財布を覗いていただいて、50ドル札がいないか見ていただけませんか?
電子スピン共鳴さん、どら(^о^) さん 9月に、わたしのコメントに関してこんな話題があったなんて 今日、どら(^о^) さんのレスをみて初めて知りました。 すみません、無視したみたいで。 北米関係はたいてい目を通すのですが、 忙しい時は過去のかきこみは見ない事も多いのです。 100ドル札も50ドル札もあまり一般には出回ってはいません。 実際に50ドル札みたことがありません。 お給料は銀行払いだったし、あとのお金関係の受領も小切手です。 支払いは、小切手、銀行引き落とし、デビットカード、クレジットカードです。 現金はATMで下ろしますが、20ドル以上の札はでてきません。 わたしの銀行のATMは、20ドル単位でしかおろせないのです。 ということは、機械の中には20ドル札しかはいっていません。 他の銀行のATMでもほとんどそうです。 でも1度だけ10ドル札か20ドル札か選択できるようなATMに遭遇したことがあります。 いずれにせよ、50ドル札100ドル札は出てきません。 現金で買い物をしないのでおろしてもせいぜい100ドルくらい。 旅行に出かける時に、500ドルをカウンターで下ろそうとすると、 (ATMでは300ドルしか一度におろせません) 100ドル札でいいかときかれます。 だから、現金をカウンターで下ろす人には 100ドル札も50ドル札も手に入れる機会はあるのでしょう。 こんな生活なので、100ドル札や50ドル札みかけないのだと思います。 そして、カナダ人の多くが(お金に関しては) 私と同じような生活ぶりです。 100ドル札は使えませんというサインはよく見かけます。 小さいお店に多いようです。 50ドル札は使えませんというサインはそんなにみかけませんが、 あまり流通していないお札なので、20ドル札を持ってたほうが無難と思います。 すごく遅くなった返事ですみません。
どれにどらさん、どら(^о^) さん、回答ありがとうございます。 丁寧に回答いただき、ありがとうございます。 私が50ドル札を使うことができたのは、運がよかった(?)ということなのかも知れませんね。
便利になる一方で、不便で困ってます どれにどらさん、丁寧な回答をいただき、 ありがとうございます。 >ATMでは300ドルしか一度におろせません ATMでの引き落とし金額の制限には、最初、驚いたものです。 私は日本で生まれ、日本で育った、ちゃきちゃきの日本人ですから、 日本円に換算して、考えてしまうんですが、 金額の制限が約3万円程度でしょう。 『子どもの小遣いか!』と機械に向かって文句言いました。 当時、ロイヤルバンクでは、月に3回までなら、ATM使用料は無料で、 その後、50セント、1ドル・・・と、 使用回数に応じて、口座から引き落とされました。 毎月支払いが現金一括で約700ドルあったので、口座から引き落とす必要があり、 ATM使用料のことが頭をよぎり、唸ってました。 唸って唸って、ついにモントリオール銀行にも口座を開いたんですが、 そちらは残高が規定以下になると、口座維持手数料がかかり、 一長一短を感じました。 最近、日本ではあまりニュースにならなくなりましたが、 一時期、ATMからの引き落とし金額の制限が話題になりました。 というのも、カード犯罪による被害金額を、 できるだけ少なくということだったようです。 銀行によって規定は違い、 確か、どら(^о^)家には、某銀行から、 『お客様ご自身で、ATMからの引き落とし制限金額を決めてください』と通知があり、 家族会議を開いた覚えがあります。 最近、日本でもキャッシュレスが進み、 ケータイでJR(旧国鉄のことです)の定期券を兼ねたり、 お店でお買い物ができたり、便利な世の中がさらに便利になっているようです。 が、いまだケータイを持っていない、どら(^о^) です。 ケータイの普及が進んだ影響で公衆電話が減ってしまい、 不便で困る、今日このごろです。
返事が遅くなりました 電子スピン共鳴さん、お久しぶりです。 どら(^о^) です。 返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。 私は、50ドル札と100ドル札のつもりで投稿をしました。 電子スピン共鳴さんから投稿を頂いてから、 すぐにカナダ在住の友人に聞いたところ、 やはり、50ドル札や100ドル札は、あまり見かけないとのことです。 友人は、もっぱら支払いはカードと言っています。 実は、今回、電子スピン共鳴さんから教えられて、 500ドル札と1,000ドル札の存在を初めて知りました。