ぼったくりもあるのでご注意を 2年前の冬,パリのオルセー美術館前で栗を売っていたので1つ買おうとしたのですが,1袋(袋といっても直径8cm程度の円錐形ですが)10ユーロ要求してきました。1ユーロと間違えてないか?と聞くと「いや,10ユーロだ!」と日本語と英語でまくし立ててきました。これぞまさしく「ぼった栗(くり)?」結局無視して通り過ごしましたが,同じように日本人カップルが捕まっていて渋々支払っているのを見ました。安易に日本語で話しかけてくる場合は注意した方が良いですよ。もちろん栗に限ったことではありませんが…
ひーー! ありえなーい、10ユーロの焼き栗なんて。 サイフのヒモはかなりカタイ方なのでその辺は大丈夫だと思います! 「ぼった栗(くり)?」ウマイ!ウケました。
安いのは 栗製品で、高いのはお菓子屋にいけばたくさんあります(よく 知りませんが)が、安いのはスーパーの缶詰コーナでリンク先の 栗人間みたいな絵のマークのやつを探してください。 http://www.clementfaugier.fr/fr/page/produit.aspx?FAMILLE=5 砂糖が入ってないのは料理用でそのまま食べてもうまくないです。 entier 固体 と créme とありますが フロマージュブロンに 混ぜててたべるとうまいです。 フロマージュブロンは容器がでかい ので、ホテルで食べるにはヨーグルトのよいでしょうか。