嬲り殺した子狗肉は美味しいですよ さすけねえさん、こんにちは。 臭豆腐は絶対に食べて下さい。 蠍の唐揚げは、川海老の唐揚げと同じで、歯茎にささるから、私は敬遠しています。 パリパリしてて美味しいんですけどね。 狗肉も美味しいのに。 狗肉は毒殺か、嬲り殺すかで、値段が違います。 じわじわと嬲り殺したアドレナリンいっぱいの子狗の肉は、とっても美味しいです。 北京だと高いので延吉などで安く美味しいものが手に入ります。 先日、北朝鮮から輸入された嬲殺狗肉が、実は毒殺だったと判明して、税関で一斉検挙になってニュースになってましたね。 中国の基準値以上の毒が狗肉から検出されたんです。 でも、こんな愛護団体に訴えられそうな狗肉の輸出入って、北朝鮮→中国が一番多いんじゃないですかね(^_^;
質問デス 书茶社さん、こんにちわ。 食材はその国・地域の文化なので、人間以外何を食しても、私に強制しない限り拘りませんが・・・。 >でも、こんな愛護団体に訴えられそうな狗肉の輸出入って、北朝鮮→中国が一番多いんじゃないですかね(^_^; 隠れずに狗肉を食する国ってKoera、China以外にありましたっけ・・? ちなみに・・私は醗酵系もゲテモノも苦手なため、勿論犬・蠍・臭豆腐など未経験ですが今後も無いでしょう。
Re: 質問デス どうなんでしょうね? 私は日本でも狗肉食べることもありますけどね。 あとは東南アジアの地方都市かな。
あか狗は体にいい・・・ 内蔵介どの 小生のおやじの時代・・・食ったとは聞いていませんが、甲州では赤い狗はカラダにいいといって 病人に食べさせたとか聞いています。 それこそ鹿やイノシシはせっせと食べてたころにです。 ですから日本にもつい最近まで・・・いえだいぶ前まで? 犬食文化は健在だった見たいです。 前にも書いた事がありますが 陶淵明の 桃源郷の詩の中で 桃の花が咲いて 犬と子供が往来で遊ぶ・・・と描写するのは 長いこと飢饉がなく 食料となる犬も十分いる・・・。桃の木もいざという時は皮を煎じて食料にするのだとか・・・ときいて 驚いた事があります。 食は広州にあり・・・(甲州ではなくて)は珠河のデルタ地帯の氾濫は大変広範囲でアチコチ毎年飢饉になる・・から 何でも食べられる工夫をしたのだと・・・。 で清朝末期のアホウな王様の健康食アサリのめずらしい食材で一気に日があたったとか・・・。 三国志や水滸伝では 平気でやたら カニバリズムが登場しますよね。
Re: 嬲り殺した子狗肉は美味しいですよ (书茶社)様 【狗肉は毒殺か】????、そのようなバカな事実は考えられませんネ? そして、毒殺の食材そのものが口に入ることは恐ろしいことではないですか? 内臓・血液食べる事になるなら人が死にますし、と殺とは、チョットした道具で簡単に肉に出来ます。 まして、中国ならそのような面倒くさい事はガセネタに思えます。 ま~~~、安心して食べるのには安心した場所から購入しないといけませんね・・・牛肉も。 果物は出荷何日前から消毒薬を使っては行けないとかのルールがあるそうです。
お邪魔します。横レス質問で~ス。 (さすけねえ)さま、こんにちは。 恐ろしいタイトルでビビッテいる私です。 二つ分からないので質問させてください。 ①蠍のから揚げというのがありましたが、蠍の毒はちゃんと処理してから調理するのですか?それとも調理すると毒が消えてしまうのですか? 蠍のあの尻尾の針は、のどや気管支にひかかったりしないのでしょうか?不思議です。 ②また、ここにはまだ、話題に上っていないのですがツバメの巣はよく珍味とか聞きますが、ツバメの巣をどうやって調理するのですか?巣が無くなった後、ツバメは生きてゆけるのでしょうか?チョッと心配。 色々なことをご存知のさすけねえ様ならご存知と思い質問させていただきました。よろしくお願いします。 ムーミンママ より。
Re^2: 嬲り殺した子狗肉は美味しいですよ 中国の輸出入管理法では、体積当たり一定量以下の薬物の使用は認められていますよ。 ちなみに日本では微量であっても決して認められません。 さすが中国!というネタの一つです。 安い狗肉を食わせるレストランは行かない方が北京などではいいのです。 先日も規定値以上の薬物が検出され、大量摘発のニュースがありました。 北朝鮮も韓国も自国では殺す薬物は使用しないので、輸出用にだけ薬物を使うのですから、これを知ってしまうとちょっとね。。 ちなみに北京ですと、日系スーパーの狗肉は日本の入管法基準=薬物ゼロですので高値ですが、安心感で人気があります。 私も、これしか買いません! どれも輸出入管理法さえ通れば何でもありなので、ある意味知らなければダークな怖い世界ですよね。 日本もアメリカ牛肉が解禁されたそうですが、中国も禁止されていて、日本と同じ頃にアメリカから中国への牛肉輸入が再開されました。