退会ユーザ @*******
06/09/01 19:26

そうみたいです

ららさらまさん、れみこさん、こんにちは。

私もちょっと調べてみました(検索で)。

ウフィッツィ美術館では、2006年3月26日~2007年1月7日まで、
「La mente di Leonardo(The Mind of Leonardo)」という特別展が
開催されているそうです。

そこで、ヴァチカン美術館蔵の「聖ヒエロニムス」も貸出され、
特別展に参加していたそうです。なんでも「聖ヒエロニムス」が
イタリアに貸出されるのは、これが初めてとか。

↓英語ばっかですみません。
http://www.polomuseale.firenze.it/english/mostre/mostra.asp?id=64

http://www.imss.firenze.it/news/ementeleonardo.html

http://brunelleschi.imss.fi.it/menteleonardo/emdl.asp?c=13419&k=1470&rif=2617&xsl=1
(↑下の方に小さ~な「聖ヒエロニムス」があります。d.をクリック
すると、左側に大きな絵が表示されます)

このレンタルは最初の3ヶ月だけということで、れみこさんの旅行が
6月までのことなら、ぴったり一致するのです。

>数日後、ローマに行った時に訪れたバチカン美術館にも
>「聖ヒエロムニス」があったのです。

問題はここですよね。もし、れみこさんの旅行が6月後半、もしくは6月と
7月をまたぐものなら、何とか説明もつくのですが・・・(ウフィッツィに
貸出されていたのが帰ってきた、とか)。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • みなさん、ありがとうございます。

    グラツィアさん、tomm45さん、PRICHANさん、ららさらまさん、ラヴリさん、みなさんありがとうございます。

    「聖ヒエロニムス」だったのですね、失礼しました。
    私がウフィッツィを訪れたのが、8月18日、バチカンを訪れたのが8月21日です。そうすると、ラヴリさんから頂いた情報では一致しませんね…。でも、確かにウフィッツィで、ダビンチ特別展は開催していたようです。

    ウフィッツィで、連れが「この絵は、顔の部分が靴屋の足台になっていたんだ、少し切れ目が見えるだろ」ということを言っていたので、バチカンで同じ絵を見た時に、その絵の切れ目をじっくり観察してみたのです。やっぱりはっきりとは分かりませんでしたが。

    ちなみに、「聖ヒエロニムス」は、ダビンチの間の「東方三博士の礼拝」や「受胎告知」のある部屋の、ちょうど真中に設置されていました。PRICHANさん、フィレンツェに行かれましたら、一度探してみてください。

    • いいね! 0
    • コメント 0件