芋はともかく、青物は別料金かなぁ~? 最近、フランスは空港経由しかしていないので、ニャンとも言いがたいの ですが、韓国ならば野菜はメインにサービスされてきますが、北のヨーロッパ では、『全て別料金である』という認識にあります。市場で計算すると、 野菜はそう安くはないですね(在住で1週間分買うならば別)。 更に、これは北米でもアジアでもヨーロッパでも、自分の胃袋の許容を 超える場合、「要らない」とはっきり答えています。 その上、「何でもわからなかったら聞くこと」「聞かぬは一生の恥」が 旅の家訓なので、相手の目を覗きこんで、「Menu'に入っているならば もらう、入っていないならば要らない」と、伝えています。 『釣銭もらうぞ宣言』 私だったら、基本的におフランス語はわからないので、聞こえないふり して、釣銭をもらうまで粘ります。だって、サービス料は元々含まれて いるか、10%追加して支払う中から、ウェイター君の給料は多分 出ているのでしょうから・・・ (それとも、このウェイターは格式ある権利を持って、チップにて生活 している、プロ根性バンバン『ギャルソン』なのでしょうか?) 私はケチクマ・・・ <いや、伝票の数字が怖くて、シャンゼリゼーのCafeには入らないかも?>
Re: 芋はともかく、青物は別料金かなぁ~? 旅クマさん、さきほどレスポンスをしてから、旅クマさんの渡航歴を拝見したら、北米に長期滞在されていることがわかりました。失礼しました。また、北米のチップのことをご教示いただければ幸いです。
Re: 芋はともかく、青物は別料金かなぁ~? 旅クマさん、どうもありがとうございました。 「何でもわからなかったら聞くこと」、そのとおりだと思います。旅クマさんのように、はっきり伝えることが何より大事でしょう。 釣り銭については、フランスでは現在、カフェでもレストランでも、勘定書に税金、サービス料は含まれているので、何のためらいもなく釣り銭は受け取って全額もって帰ってよいはずです。日本と全く同様です。年に1-2回仕事でアメリカ合衆国に行くことがありますが、勘定書にウエイターのサービス料は含まれていないので、ちゃんと払ってあげないと(10-20%でしょうか)いけないと言われますが。。
ひぇぇ、おやつに25-30 Euros (>○<。) 嗚呼、グルメの友さん、旅クマはケチクマなので、 たかがおやつに、スペインの昼食2~3回分は、費やせません。 わぁぁぁぁ~(鳴) →「花のシャンゼリゼでは、気をつけろ」という新しい家訓 になりました。 旅クマのおやつ予算は、胃袋の余裕があれば(いや大体無いが)、 3 Eurosですね。珈琲だけか、それに何か付ける程度・・・ 最近、CDGの乗換え時間が帰国時、余って仕方が無い時は、 食事しています。内税な上、基本的にパワーチップ以外は必要 がないので、勘定書きに従って、カードで一括決済です。 またそのメニューが巧妙で、わかりにくいんですねぇ(苦笑) 節約して、15 Euros程度だった気がします。フランスは高いです。 さて、気を取り直して、アメリカのチップの話ですが、一番緊張 するのは、タクシーを利用した時です。メーターと睨めっこで、 タクシーが止まる寸前まで、15%の暗算をやっています。 食事は至って簡単。州税の2倍を、四捨五入して、サービスが 良ければ、端数を切り上げる、悪ければ切り捨て、という具合 でしょうか。Sales Taxという欄に入っている数字を、倍数して、 四捨五入すれば、大体15-20%になる筈です。