ヒンズー教徒の世界では「暴力」は恐ろしい悪です。 このツアーかわかりませんが、 多いときは10数名が同時にこのホームステイ先に泊まります。 そこからマザーテレサに行ったりしますが、 ボランティアに興味があれば、このようなプランに申し込むのも いいと思います。いろんな各国の人とも友達になれます。 >>一人でバックパックしょって気ままに観光してみたいのですが、 >>やっぱり・・・怖い。 とありますが、初めての国に降り立つ時は、 先入観でどうしても恐怖が先に立つものです。 デリーに飛行機が深夜着だと、 移動の際の精神状態の恐怖心は倍増します。 でも、次の日の朝、外に出てみて、町を歩き感じをつかむと、 なぜ、こんなにもここが(人が)怖かったんだろうと、 きっと思うはずです。 世の中は便利になりました。 何年も前のインドと今のインドも変わりました。 携帯電話を持つ熱心なヒンズー教徒、 大学に通っているインド女性のジーパン姿も見られます。 ヒンズー教徒の世界では「暴力」は恐ろしい悪です。 命にかかわるような事までは起きないと思います。 インド人の喧嘩を何度も見ました。 言葉の罵倒は何度も見たことがありますが、 殴りあうことはまずありません。
私は悪?毎日インド人と喧嘩し暴力を振るっていました。 昨年10月にネパール、インドを旅行した時、ほぼ毎日時には1日に何度もネパール人、インド人物売りと喧嘩していました。 と言っても、私が彼らの胸倉を掴んだり、頬をはたいたりで喧嘩といえるかどうか。 たまに元気なのがいて、ファイティングポーズを取るのもいましたが。 まあ、これくらいだったら良いほうで、自転車は蹴っ飛ばすは、胸倉を掴んだ拍子にTシャツが破けたり、手を払った拍子に腕時計が落っこちるは、遠巻きに様子を見つめる人が集まったり大変でした。^_^; 多分、日本人はクレイジーだから、声をかけるなと彼らのグループは言っていたと思います。 でも、バナラシでは一昨年の私の悪行を覚えているインド人物売りがいて、懐かしそうに声を掛けて来ました。 その時、彼は私に物を売ることを一切しなかったので、私も親近感が出て懐かしく話しこみ、バナラシを出る前の日には握手をして別れました。 そうそう、彼らが売っているのは「ハッパ」いわゆる大麻です。 まあ、髪が長く、髭面で、日に焼け、国籍不明、人格不明の私ですから、ハッパもやりそうに見えたのでしょう。 そう言えば、帰国した時に税関で履いている靴も靴下も脱がされましたっけ。^_^; さて、本題ですがヒンドゥー語は私も習いたいなあと思っています。 紹介のHPを見ましたが、一部屋にシャワー・トイレ付きだと一般家庭ではなく、ゲスト・ハウスではないですか。 一般家庭には部屋ごとにシャワーやトイレは付いていないでしょう。 2週間で約15万円とは高いですね、1日1万円以上4000ルピー以上ですね。 初インドですから自分に合った旅行が一番です。 合間にヨガを習うのも良いでしょう。 慣れたら、ニューデリー駅、デリー駅近辺のバザールを見て歩くのをお勧めします。 私はリシケシで、ガンガーの見えるバルコニー付きの広くて清潔な部屋に滞在し、ヨガとヒンドゥー語を習おうかな。 これで食事も入れて1000ルピーで済みます。 静かで、のんびり出来て良い所ですよ。(^o^) 旅行から帰られてからのレポートを楽しみにしています。 では、良い旅を!
Re: 私は悪?毎日インド人と喧嘩し暴力を振るっていました。 yogi56さん、こんにちわ。 クレイジーだなんて、ある意味、褒め言葉ですね。 >>そうそう、彼らが売っているのは「ハッパ」いわゆる大麻です。 >>まあ、髪が長く、髭面で、日に焼け、国籍不明、 >>人格不明の私ですから、ハッパもやりそうに見えたのでしょう。 >>そう言えば、帰国した時に税関で履いている靴も靴下も >>脱がされましたっけ。^_^; yogi56さんは、エラいですね。 私が周っていたときは、 大体、2ヶ月から半年かけてインドを旅行する若者の 半分が、ガンジャをやってました。 トリバンドラムで会った、ある男の子は、ガンジャばかりやっていて、 たえずハイで、大声を出したり、奇怪な事ばかり言うので、 相手をしていると疲れました。 しらふの時も、ガンジャの銘柄を事細かに説明したりと、 その事ばかり考えているようでした。 私は女であるせいか、 一度もインドでガンジャの売り子に遭遇したことはありません。 インドの男性は、女性をそういうものに引き込もうとは しないのだな、と思いました。 インド布を必死で私に売ろうとしていた男が、 いきなり日本の男性を見たら、 ガンジャの売り子に変身しましたからね(笑