06/08/31 18:06

そういう事もあるのですね

レス有り難うございます。

同カード・同日換算で、(キャッシングとショッピングの)レートが違うのは、何かヘンですね?
正直「ありゃま!!」です。


>その場で円で請求額が出てくる場合がありますが
>たいがいの場合、現地通貨での請求より不利になる
これ、別板でも話題になりましたが、(経験上)確かにそうです。

(申し出れば)現地通貨建てでの支払いを選択も出来るようですが、SLIPを出す前に「あなたはどっちを選ぶ?」と尋ねて欲しいと、私も思います。

>どなたか、業界内部の方が、ルールを示して頂ければありがたいのですが。
同感です。

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2件のコメント

  • Re: そういう事もあるのですね

    こんばんは。私のカードは三井住友ビザカードですが、ショッピングとキャッシングの為替自体は同じです。ただjoshuaさんがご自身で述べてらっしゃるように、ショッピングの場合は、事務手数料として1,5パーセントくらい上乗せされたレートが採用されるので、見かけはキャッシングのレートの方がショッピングよりよく見えます。
    もちろんキャッシングは返済日までの利息がかかりますので、どちらが有利とは一概に言えません。

    少しまとめますと、こんな感じです。
    ショッピング:為替+事務手数料1.5%
    キャッシング:為替のみ

    1ユーロ=150円として、例を挙げると、
    ショッピング:151.5円/Euro
    キャッシング:150円/Euro
    という感じです。
    これは三井住友カードのウェブサイトに載っていたと思います。
    ※キャッシングの場合は、別途返済日までの利息がかかるのですが、Nissieさんのカードと違い、レート自体に利息が上乗せされて計算されることは、三井住友カードではありません。

    長々と書きましたが、キャッシングとショッピングのレートが違っているのは多分こういうことだろうということでした。

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    06/08/31 19:44

    まとめレス(で、失礼します)

    これは、>Nissieさんへ

    >買い物も1~2ヶ月後払いになるので利息が入っているのでしょうか?
    いやいやそれは無いと思います。
    日本で買い物しても、最大二ヶ月弱の後の支払いですので。


    これは、>YOSHIYOSHIさんへ

    >joshuaさんがご自身で述べてらっしゃるように
    私は、
    >>現実的に支払うのは、それに手数料(多くが1.6%程度)を加算した換算レート。
    >>(キャッシングの場合、+必要な金利)と思っています。
    とは申しましたが、
    金利を除外した換算レートが異なる、
    つまり(換算レート=)「ショッピング>キャッシング」とは思っていなかったのです。

    だから、
    >ショッピング:為替+事務手数料1.5%(=換算レート)
    >キャッシング:為替のみ
    と仰有られると、「んん??」と思うのです。

    私も三井住友VISAプロパーですが、当該会社への問い合わせでは、
    換算レートに関しては、ショッピング=キャッシングと聞いています。

    ですから尚更のこと、経験則としての(換算レート=)「ショッピング>キャッシング」が不思議なのです。

  • 06/08/31 19:09

    キャッシングの盲点

    今回のクラクフの場合,レートだけを平均してみると,
    毎日変動していたので断定はできませんが,

    買い物: 1 pln= ¥37.323
    キャッシング: 1 pln= ¥36.812

    でキャッシングの方が少し有利になっていました。
    買い物も1~2ヶ月後払いになるので利息が入っているのでしょうか?

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    Re: キャッシングの盲点

    発想としては、それで大きく外れていないと思います。
    買い物の利子が加算されている可能性が高いと思います。