ビザカード 本年1月にイギリスで同じ日に キャッシングと買い物をカードで行い、 同じ日に円に換算されておりました。 キャッシングのレートの方が 買い物のレートの方より、 1%程度良かったです。 なお、買い物の場合、 その場で円で請求額が出てくる場合がありますが、 たいがいの場合、現地通貨での請求より 不利になるようです。 これらは1月のイギリスの私の経験です。 どなたか、業界内部の方が、 ルールを示して頂ければありがたいのですが。
そういう事もあるのですね レス有り難うございます。 同カード・同日換算で、(キャッシングとショッピングの)レートが違うのは、何かヘンですね? 正直「ありゃま!!」です。 >その場で円で請求額が出てくる場合がありますが >たいがいの場合、現地通貨での請求より不利になる これ、別板でも話題になりましたが、(経験上)確かにそうです。 (申し出れば)現地通貨建てでの支払いを選択も出来るようですが、SLIPを出す前に「あなたはどっちを選ぶ?」と尋ねて欲しいと、私も思います。 >どなたか、業界内部の方が、ルールを示して頂ければありがたいのですが。 同感です。
キャッシングの盲点 今回のクラクフの場合,レートだけを平均してみると, 毎日変動していたので断定はできませんが, 買い物: 1 pln= ¥37.323 キャッシング: 1 pln= ¥36.812 でキャッシングの方が少し有利になっていました。 買い物も1~2ヶ月後払いになるので利息が入っているのでしょうか?
Re: そういう事もあるのですね こんばんは。私のカードは三井住友ビザカードですが、ショッピングとキャッシングの為替自体は同じです。ただjoshuaさんがご自身で述べてらっしゃるように、ショッピングの場合は、事務手数料として1,5パーセントくらい上乗せされたレートが採用されるので、見かけはキャッシングのレートの方がショッピングよりよく見えます。 もちろんキャッシングは返済日までの利息がかかりますので、どちらが有利とは一概に言えません。 少しまとめますと、こんな感じです。 ショッピング:為替+事務手数料1.5% キャッシング:為替のみ 1ユーロ=150円として、例を挙げると、 ショッピング:151.5円/Euro キャッシング:150円/Euro という感じです。 これは三井住友カードのウェブサイトに載っていたと思います。 ※キャッシングの場合は、別途返済日までの利息がかかるのですが、Nissieさんのカードと違い、レート自体に利息が上乗せされて計算されることは、三井住友カードではありません。 長々と書きましたが、キャッシングとショッピングのレートが違っているのは多分こういうことだろうということでした。