ビザカード

本年1月にイギリスで同じ日に
キャッシングと買い物をカードで行い、
同じ日に円に換算されておりました。
キャッシングのレートの方が
買い物のレートの方より、
1%程度良かったです。

なお、買い物の場合、
その場で円で請求額が出てくる場合がありますが、
たいがいの場合、現地通貨での請求より
不利になるようです。

これらは1月のイギリスの私の経験です。
どなたか、業界内部の方が、
ルールを示して頂ければありがたいのですが。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 06/08/31 18:06

    そういう事もあるのですね

    レス有り難うございます。

    同カード・同日換算で、(キャッシングとショッピングの)レートが違うのは、何かヘンですね?
    正直「ありゃま!!」です。


    >その場で円で請求額が出てくる場合がありますが
    >たいがいの場合、現地通貨での請求より不利になる
    これ、別板でも話題になりましたが、(経験上)確かにそうです。

    (申し出れば)現地通貨建てでの支払いを選択も出来るようですが、SLIPを出す前に「あなたはどっちを選ぶ?」と尋ねて欲しいと、私も思います。

    >どなたか、業界内部の方が、ルールを示して頂ければありがたいのですが。
    同感です。

    • いいね! 0
    • コメント 2件
    06/08/31 19:09

    キャッシングの盲点

    今回のクラクフの場合,レートだけを平均してみると,
    毎日変動していたので断定はできませんが,

    買い物: 1 pln= ¥37.323
    キャッシング: 1 pln= ¥36.812

    でキャッシングの方が少し有利になっていました。
    買い物も1~2ヶ月後払いになるので利息が入っているのでしょうか?