いや~、必死に含み笑いしてました にぃにぃさん、こんにちは。 いや~、隣国ロシアとはいえ、訳のわからない大国ぢゃ~、と 思っていたのですが、「想定外」のしぶとさがないと、生き抜けない 国なんですね。 ところで、「鍋」が気になるのですが、このたくましすぎる ロシア・マンマは、機内食+持参の鍋の両方を食べていたので しょうか? ボルシチのイルクーツク地方版ですか? 中国は、「口から出るものは、ゲロでも清い」思想で、バスの ゴミ箱にみんな仲良くゲロして、その臭いがバス・列車内を 漂っているというし、中ロどちらも、凄い大国です。 嗚呼、島国生まれでよかった・・・
中国もすごいですね・・・。 すごいんですね(^^;) ロシア・マンマは機内食が出てきたら、鍋をしまってそっちを食べていました。 鍋の中身は多分、でっかい鶏モモ肉を、コンソメなどで煮込んだものだと思います。 手づかみで豪快に食べてましたよ~。
機内食じゃ足りない? 機内食というと、昔のアンカレッジ経由の頃を知っている人からすると、 かつての乗客はブロイラ-状態で、 昨今は、質素で物足りないくらいなんです。 そのロシア・マンマは、持ち込みの鍋料理と機内食とをたいらげていたようですが、 もしかして、機内食は寂しいものだったのでしょうか? ブログの裏・地球の歩き方~ロシア関連は、3つ読み、GOODボタンを押しました。 ロシアについては、当掲示板上で、面白い話題を聞かされてきましたが、 今回も、楽しく読ませてもらいました。 ありがとうございます。
まぜっかえし・・・・ 旅クマねえさん 嗚呼、島国に(いま生まれてて)よかった・・・ でやんしょ! 一所懸命思い出しているんですが どこかの空港で降りたとき機内でまってる窓のそばを 小さなプロペラ機に乗るお客さんがゾロゾロ歩いていました。 それこそ難民風のお荷物イッパイ。 ニワトリ?の籠を持っている人も・・。 地上の移動手段が命にかかわる国では 有り金はたいても空を飛んだほうが・・・いいのかも。 そういえば 30年ぐらい前のチェンマイ空港もそんなお客がいたような・・・。 まあXXは別として・・・。 土の上ならニオイも残らないんですけどね。