Re^2: キャッシングの盲点

この事象については、文献に記されているのを読んだだけで、
身近に被害者がいるわけではありません。

私も100回はキャッシングをしています。
吸い込まれたことはありません。
一度カードが出てこなかったことがあって、あわてました。
その機械には、「出す」のボタンがあって、それを
押さないと出ない仕組みでした。
(スリランカ)
隣の使用者がボタンを押してくれました。

保険の適応は、暗証番号を知られた事象では、無理と思います。

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1件のコメント

  • 06/08/31 18:57

    Re^3: キャッシングの盲点

    お二人がそれぞれ100回以上キャッシングして
    カードが出てこなかったことがないということは
    まずそういうトラブルはまずないと考えていいですね。

    万一吸い込まれた場合は,そのマシンはその時点で故障,使用不可となるのでしょうね?
    その場合すぐカード会社に連絡し,警察にも届けた方がいいでしょうか?

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    問題は、周辺に怪しい人がいるかどうか

    暗証番号を盗み見て、不正使用するのはそうした連中。
    「カードが機械に吸い込まれているから、大丈夫」とか、
    言うらしいです。
    出てこなければ、カード会社への早い連絡は必定でしょうね。

    その後、警察へ届出。
    カード会社へ連絡後の不正使用は、カード会社の責任です。

    キャッシングのやり方は日本の銀行カードと同じようですが、
    最初に、言語の選択があります。
    英語を選択します。

    ピンコード(暗証番号)を押した後、終了(たいてい緑色のキー)を
    押すところが日本での銀行カードでの引き出しと違います。
    それから、引き出せる金額の上限が、せいぜい5万円程度というのも
    違います。

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