鉄道大家

EVOAさん、こんにちわ。

>私はアメリカ、カナダ、オーストラリア、シベリアと全部横断鉄道に乗りましたが、

今更ながら、EAVOさんの行動力には敬服致します。
文句なしに「鉄ちゃん」を名のれますよ。

>アメリカやカナダは余り日本人は多く無かったですね。

時間の制約があるからでしょうか・・。
こちらに住んでいてもバケーションはそれ程長い訳ではありませんので、やはり移動は飛行機になります。
私自身、アメリカで鉄道に乗るだけで満足するまで達観していません。

>外国は何時も一人ですが、話し相手に困ったことはありません。
>英語もちょっと複雑な話になるとすぐぼろが出ます。他愛ない話でも
>飽きたことはありません。

旅先のちょっとした出会いは楽しいですね。
お互いカタコトの英語であればなおさら・・・

最近年齢のためか時間があっという間に過ぎて行きます。
シベリア鉄道も退屈しないで乗れそうな・・・

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1件のコメント

  • 05/08/04 10:07

    Re: 鉄道大家

    内蔵介さん、ただ乗り物が好きなだけです。
    私の従兄弟は少年飛行兵に志願して、私の誕生日に千葉県上空でB29に向かって行ったそうですが、向こうは成層圏こちらは8000メートルまで行くのがやっとだったといっていました。
    今81歳ですが田舎とはいえ元気に車を運転しています。
    空より地上の方が怖いといっています。

    私は戦後復活した酒屋を親の言うとおり継ぎましたが、余り商人むきな性格ではありません。
    仕事の合間に山へ行ったり、アマチュア無線をやっていてよく怒られました。

    私も従兄弟に見習って飛行機操縦をやりたかったですが、戦後でとてもお金も暇もありませんでした。
    その為せいぜい鉄道などが好きになったのかもしれません。

    私の家の近くは吹田操車場と並んで大きな大宮操車場で戦時中は鹿島沖から飛び立った米軍の艦上戦闘機が操車場の機関車を狙って機銃掃射を加え家の上にある電線が1本残らず切れてしまいました。
    昨年イランに行ったとき低空で大きな鷲が飛んできた時は本当に怖かったです。
    戦闘機もこわごわと防空壕から顔を出して見ましたが同じような超低空でした。
    庭に薬きょうが一杯落ちていましたが、今となっては記念にとっておけば良かったと思いますが、後の祭りです。

    操車場も今はさいたま新都心となって毎日のようにそこにある温泉へ行っています。良い世の中になりました。
    桶川の本田飛行場へ行った時に子供や孫と一緒にセスナやヘリコプターに乗りました。
    飛行船だけは乗っていません。最近は少ないですが、時々宣伝飛行をしているのを見上げています。

    いま私は13階のマンションですが上から見ると交通博物館にある鉄道模型の様に色々な列車が走っています。
    そのうちに交通博物館が神田からこちらに引っ越してくるので楽しみにしています。

    商店会の仲間からいい加減に大人になれといわれた事がありましたが、何時までも子供の心でいたいと思っています。
    言ったその人は亡くなってしまいました。
    私が大人になる時は永遠の旅行に旅立つときです。
    今夜も近くの私より若い奥さんのお通夜で出かけます。義理が多いです。
    みんな送って誰も知り合いがいなくなるまで元気で生きしていたいです。
    人間の火星着陸が2025年の予定なのであと20年直ぐです。

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