Re: ワルシャワ夜着

私は1週間前に女性一人旅でワルシャワを行ってきたところです。ワルシャワ中央駅に夜20時半頃到着したのですがホテルまでは自力で徒歩かタクシーか迷った挙句無謀にも徒歩で挑みました。結果大後悔でした・・・さすが首都だけあって街は想像以上に大きかったです。なのでタクシーで移動をお勧めします。トラムという手もありますが夜にもかかわらず多くのローカル人が乗り込んでいるのを見て小型でもスーツケースと一緒に乗車する勇気がありませんでした・・・これに懲りてホテルから駅までは素直にタクシーで移動しましたがドライバーは親切でしたしちゃんとメーター表示をしてぼられる事はありませんでしたよ。ちなみに中央駅からメインストリート(一目瞭然で分かる大通りです)にかけて夜間は巡回パトロールの男女の警官らが何人もいました。道が分からなくて方向を聞いても英語が通じてとても親切に教えてくれました。着いた翌日夕方にはワルシャワを発ってしまうとの事、大きな街なので効率よく廻られるといいですね。午前中早めにオールドタウンに行かれるといいと思います。私はクラクフだけでなく首都のワルシャワの悲しい歴史がある昔と現代のギャップを体験する事が出来て行って正解と思いました。是非楽しんで来て下さいね!

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1件のコメント

  • 今年は中欧さん、ありがとう!

    お帰りになられたばかりなんですね。
    やっぱ女性一人とは心強いです。

    >自力で徒歩かタクシーか迷った挙句無謀にも徒歩で挑みました。結果大後悔でした・・・

    アハハハッ、あ、すみません!
    笑い事じゃないですね。
    そうですねよ、地図を見て、大きそうだな~と思っていました。

    >ちなみに中央駅からメインストリート(一目瞭然で分かる大通りです)>にかけて夜間は巡回パトロールの男女の警官らが何人もいました。道>が分からなくて方向を聞いても英語が通じてとても親切に教えてくれ>ました。

    そうですか、これもとっても貴重な情報です。
    街の様子が目に見えるようですね。

    ガイドブックを見れば見るほど、もう一泊ぐらいしたくなりましたが、
    今回はあまり時間がなくて。アウシュビッツを見るのが目的の一つで。

    今年は中欧さんはきっとポーランドにいろいろな思い入れがあって、
    いい旅行をなさってきたのでしょう。

    ともかく皆さんがいろいろと教えてくださるので、とっても嬉しいです。

    情報と一緒に元気ももらいましたっ!

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    いえいえ、私もこちらのサイトで多くの方々から貴重な情報を頂いて感謝感謝でした。

    私はプラハから列車でワルシャワへ移動したのですが朝11時発の夜20時到着だったのでワルシャワには2泊3日しました。と言っても観光に費やす時間は中日1日のみでしけど・・。午前中はオールドタウンに行き午後はダウンタウンへ向けて途中ショパンの家やショパンミュージアムに立ち寄ったりと歩いて十分廻れました。ワルシャワ中央駅に到着後、すぐに翌々日の朝に移動予定のクラクフ行きの切符を購入したのですが国内線の駅員スタッフは見事に英語を話す人はいませんでした。でも近くに並んでいる地元のポーランド人に助けてもらい無事購入出来ました。Do you speak English?と聞くと私が聞いたすべてのポーランド人は謙虚にも a little bitと答えてながらも親切にも助けてくれました。それだけでもすでに旅のいい思い出です。私は日本を出る前に各区間の列車時刻と等席と座席指定を明記してプリントアウトして窓口に提示したのでスムースに購入出来ました。(ワルシャワ→クラクフ間のみプリントアウト忘れてしまったのです・・)もし不安であれば事前に紙に書いておくといいかもです。あと20時以降は駅内のインフォオフィスは閉まっているのでシティーマップや他のツーリストインフォ冊子を手にするのは翌日のオールドタウンででした・・・。尚、駅構内にはATMマシーンがあるのでキャッシュカードで現金入手可能ですよ。窓口ではクレジ払いもOKでした。余談ですがクラクフではアウシュヴィッツに観光バスで行きました。1日2便発(9時半発と14時半発)あります。私はワルシャワを朝9時発の列車でクラクフに12時に到着、駅から徒歩圏内のペンションにチェックインした後すぐさまオールドタウンになるインフォオフィスへ。そこで14時半発のアウシュヴィッツツアーに申し込みました。大人120PLN、学生60PLNです。約4時間くらいのツアーですがツアー内容は行きにバスの中で無声ドキュメンタリー映画を鑑賞、約2時間の往復移動時間、約2時間の2箇所デスキャンプツアーといった感じです。現地ではライセンスガイド(英語)が事細かに説明してくれ私にとっては後悔のない貴重な訪問でした。ポーランドはアジア人女性1人旅行者でもじろじろ光線を感じない程オープンに感じましたよ。素敵な旅の思い出が出来ますように祈ってます!