世の中みんな知らない事ばかり・・・です。 心配すればキリがありません。 考えてみれば 明日の事はわからないのになぜかみんな安心して・・・暮らしています。 言葉が違うといっても英語で何とかなるのですし、お仕事というからには 何がしかの地縁人縁はあるのですから知らぬ他国に一人でおっぽり出されるわけでもありません。 どうしようもなかったら みんなおっぽり出して飛行機に乗れば翌日には帰ってこられる・・・と考えれば 気が楽と、まあ言うわけにはいかないでしょうが、少しは楽になるのでは・・・。 家族のご心配・・・は これはガマンしていただくしかありません。 家族というものは 身近であればあるほど自分の目の届く範囲から外に行く事は嫌うのです。 あんまりうるさく言うとみっともないからふだんは言わないだけです。 海外・・・という考えられる範囲で一番遠い所へあなたが行く・・という事実は、心配をすることであなたを気づかっている私がいる・・・ということを示したいか、自分の心細さをカバーしたいか、ですから あなたを頼りにしている人がいる、という証です。 家人がまったく心配しない・・・方が<シンパイ>なんじゃないでしょうか・・・と 無責任な外野は書き込みますが・・・。
隅っこでヒソヒソ話(CC:旅クマさん) ぼうふらおじさん、旅クマさん、こんにちわ。 本気の書込みかどうか疑問だったので見送っていたのですが・・・旅クマさんの仰せの通り。 私が上司なら出張してもらわないです。 ロンドンで食事を一緒にされる方も大変でしょう。 >家人がまったく心配しない・・・方が<シンパイ>なんじゃないでしょうか・・・ 御意。 何歳になっても親は息子を「子供」と思い心配ばかりしています。それがフツウなんですよね。
(☆○☆) VIVA♪会社持ち、ヨーロッパ出張♪ 内蔵介さん、ぼうふらおぢ(ぃ)さま、こにゃにゃちわ~♪ てっきりご両親が、真っ青になって、不眠状態で、ムスコの初の海外出張 を心配しているのかと思いきや、眩しい夏さんご本人が、一番心配なん ですね。 財布の中には小銭しか入れていない、うっかりするとパスポートコピー すら持っていない、道に迷えば一番確実そうなおっさんを捕まえて 道を尋ねる、能天気クマには、「寂しいですよ」コメントは、新鮮な 内容でした。 ロンドンから2時間も飛べば、バスク地方は軽く週末で行かれるな~、 いや、ここで「カドフェル修道士の足跡を辿る」のもいいか、余程 時間的に押すならば、仕方ないので LONDON WALKSでも参加するかな~、 と週末以外は会社負担の恵まれた状況、想像をたくましくしていました。 内蔵介さん、去年でしたか、平日の昼休み最中に、救急車騒ぎが通り1本 向こうでありました。関係会社が入っていたビルから、投身自殺の人が 飛び降りたとか・・・折悪しく、下を歩いていた人まで、巻き添えにして しまい、2人重傷となったそうです。日本国内、昼休み中でも、何の事故 に出遭うか、全くわからない世の中です。