Willis Haviland Carrierの言葉 悩みの解決法として、以下を記します。 ①起こりうる最悪の事態とは何かと自問すること。 ②やむをえない場合には、 最悪の事態を受け入れる覚悟をすること。 ③それから落ち着いて最悪状態を好転させるよう努力すること。 (by Willis Haviland Carrier )
ありがとうございます わかりました、どうもありがとうございます。でも、もし道を迷ったらどうしますか、それに病気になったらどうしますか。なにもわからないので。それは、怖いことじゃないですか。
ロンドンは、何でも高いです。 いろんな意見があるようですが、 他の方の意見は、やさしすぎやしませんか? いいですか、行く前から、道に迷う事とか、 おまわりさんは多いですか、 病気になる事への不安を持つことの人を臆病者とは言いません。 それは、小心者と言います。 それに質問があるんですが、 眩しい夏は、結婚していらっしゃる人ですか? 女性ですか?男性ですか? もし、結婚されていない男性で、 パパ、ママと言っていたら、かなり危ないですよ。 自分を見つめ直したほうがいいです。 もし、あなたが女性でも、 大人なんですから、親のことを持ち出すのも変だと思います。 病気の心配とありますが、 あなたも当然、旅行傷害保険に入るでしょう。 そこに詳しく、 病気や怪我をしたときの対応の仕方が書いてあります。 出発した初日に、 旅行傷害保険の保険証を自宅に忘れた私は、 空港でまた入り直した痛い経験もありますが、 まず、あなたの場合は、 「はじめての海外旅行」といった部類の本を買って、 一度熟読したほうがいいと思います。 だって、こんな質問は話しになりませんからね。 ロンドンは、何でも高いです。 そのことのほうが、私には怖かったです。 1£が約160円ぐらい。 地下鉄の初乗りが、2£(320円)です。 ビクトリア駅の周囲で宿を探したときは、 駅の裏通りには小さなホテルがたくさん並んでいました。 窓の無い地下の部屋が、25£(4000円)でした。 ミュージカルを観て、帰りにパブで1杯飲んで、 夜の12時近くに宿につきました。 とりあえず、言えることは、 英語も立派といえない、体力もないへたれが、 女一人で行けたのですから、 あなたが、怖がることはない、ということですよ。
Re: Willis Haviland Carrierの言葉 私もcat-policeさんに全く同感です。 何処へ行くにもやるにも最悪を予想して、最善の努力をすること、抽象的ですがそれにつきます。 間違えても死ぬだけと思って入れば不安も解消されます。 ましてロンドンは未開地ではないです。テロは日本でも起こりえますので、 無謀な冒険や不注意は何事もよくないですが、必要以上の心配は神経質になるだけです。
ご返事ありがとうございました ご返事ありがとうございました。でも海外にいったことがないのでなかなか不安ですよ、行かないほうがいいでしょうね、でも。。。。