ありがたいです! 本当にありがたい情報です! ご紹介いただきました、博物館は楽しみにしている場所のひとつです。 民族衣装はとても興味があります! ガティマラシティのベリーズ大使館では、ビザは即時発行ですね。 パスポートサイズの写真と英語の辞書を持って,大使館へ行きます。 日程に余裕がないので、この方法でビザを取りたいと思います。 虫除け・暑さ対策など具体的な方法までアドバイスいただいてありがとうございます。
ベリーズ大使館の注意情報です。 12時から2時まで休憩になります。米ドルオンリーです。ケツァールは受け付けてくれません。汚い米ドルも拒否されます。と言うか拒否されました。言葉はスペイン語が通じますのでご安心を。自慢ではありませんが、私スペイン語出来ないんです。なので解る所だけ書いて、後は受付の人に書いてもらいました。ベリーズ大使館は不便な所にあります。バスでは下りてから20分位歩かなければなりません。エウロ・プラサ(ツインビル)にあります。何回にあったか忘れました。すいません。日本大使館の向え辺りからタクシーに乗って20ケツァール(タクシーは交渉制です)でいけると思います。民族衣装博物館は最初ビデオの上映をしてくれますので、一人の場合は日本語でお願いすると上映してくれます。
米ドル 新券とっておきます 色々な情報を頂きまして ありがとうございました 地元の銀行で両替した 新券があるので大事にとっておきます。 今までの中南米旅行では、新券を出すと偽札と思われるのでしょうか。 変な顔をされたり、拒否されたんですが、こちらでは逆のようですね。 私もスペイン語(英語も)??なので、大使館の方が親切そうなので安心しました。 日本の領事館の昼休みは12~13時ですが、ガティマラタイムなのですね。 お店が閉まっているシエスタタイムは、避暑をかねて博物館や美術館ですごします(もしくはバス移動) 日本語のビデオを見せていただけるのは、嬉しいですね。 シンプルな織機から、虹色の美しい模様を織り上げるのですから、ガティマラの女性は器用で根気強いですね。 時間が無尽蔵にあれば、私も弟子入りしてみたいところです。 konohotさんは、現地の多くの方にカメラを向けることが多いと思いますが。 民族衣装を着た方にカメラを向ける際には、せめて挨拶くらいしたほうが良いのでしょうか? 一般の方や、日常の風景を撮る時に「これって 失礼に当たらないか?」 考えてしまいます。 子ども達なら、目の前で千代紙で鶴などを折り、お礼にしていますが。