16番 1.ここは誰でもが初めに行くザクセンハウゼンの中のりんご酒専門のレストラン(長いす、長いテーブル、相席)で有名。Schweizerplatzにも幾つかあると思います。 2.路面電車ではSchweizerplatzでなく正式にはSchweizerstrasse/Gartennstrasseになりますが、場所は地下鉄の進行方向後部の出口の上の交差点になります。Lokalbahnhofよりここからの方がザクセンハウゼンには遠いです。路面電車のLokalbahnhofはSuedbahnhofより2目です。 S-bahnの駅よりも1ブロックザクセンより 3.番号で乗られると逆方向に行く時もありますね!車両の横には書いてありますが、慣れないと難しい。S/U Bahnも同じ皆終着駅を併用してますので現状は16番が走ってます。S-BahnがOffenbachに出来る前は16番がOffenbachの町の中心まで行ってました。
Re: 16番 すばやい回答ありがとうございます。 トピ主さんの質問からは少し趣味の世界に入り込みすぎた感じがありますが、もう少し質問と確認をさせてください。 1 Lokalbahnhofの駅のそばの、りんご酒専門のレストランの名前できたら住所を教えてください。日本から持っていつたガイドブック--地図のコピーだけですが--にも現地でガイドさんにもらったみやげ物やMで作成した市内案内地図にもLokalbahnhof付近のレストランは表示されていないので。 今、地図を見ながら思い浮かべると、南駅のまえからトラムにそって歩き3つ目のLokalbahnhofのところの分岐点を左に曲がり、河のほうにあるきました。レストランはたくさんあったのですがどこにするか決めかねて結局Schweizerplatz近くまで戻り地図に載っていたアドルフワーグナーを探してリンゴ酒にありつけたのですが、現地の日本語の案内図に載らない有名なレストランは非常に興味がありますので、いつになるかわかリませんがいってみたいので。 2 するとアドルフワーグナーに行くのは地下鉄なら一番南駅よりの出口を出てSchweizerstrasseというトラムの走っている太い道を河と反対の方向に行った左側で、中央駅からトラムで行くならは16番のOffenbach Stadgrenze行きに乗り5つ目の停留所、Schweizerstrasse/Gartennstrasseの次の Schwanthalerstr で下車し 進行方向に少しいったひだりがわ ということでよいのですね。 3 確かに番号だけですと間違えることがありますよね。番号の問題ではありませんが30年くらい前初めてドイツに行ったとき空いている時間にトラムにのつたのですが逆方向に乗ってしまいあせった記憶があります。 今は少しは慣れてきたので私自身は間違えることはなくなりましたが、あまりなれていない人に話すときや書くときにはそれなりに注意を加えています。 ただその場合Offenbach Stadgrenze行きというようにすると一番正確なのですが、聞いた不慣れな方、特に高齢の方になると一種の横文字アレルギーがある方がいて、そんな長い名前覚えられない、なとでといわれますので、中央駅を背にして右のほうに行く16番の電車とか、16番の電車で行き先が「 O }で始まる字の書いてある電車というようないいかたにしています。 自転車旅行さんはどんな工夫をされていますか。
SachsenhausenのHP ザクセンハウゼンのHPでりんご酒の店が色々出てきます。しかしこれだけではなく市内各地に転々とそれなりに歴史のある店はあります。このHPはザクセンハウゼン地区の広告です。 www.sachsenhausen-live.de から Gastronomie-->Appelwoi をクリックしてください。 そして私の言うのは Lorsbacher-Thal です。各レストランの地図、住所等も出てきます。中にはHPがあるものもあります。レストランのHPに路面電車の14番でフランケンシュタイナー プラッツ下車と出てますがこれは中央駅からは来てません。南駅から動物園を通り町の東の端に行きます。 3.路面電車は www.vgf-ffm.de で出てきます。 私はドイツ内で良く知らない町に行ったときに非常に困ります。番号はあっていもどちらの方向に行くのか特に途中の小さな駅に細かな表示が見難いため乗り間違えに途中で気が付いたりします。逆戻りする時に今度は検札が来たらどう説明しようとか、ごめんなさいでいけるのか?路面電車の場合は前と後ろかの両方から検札が来ますので逃げれない。狭いバスもたまに来ます。 30年前には私が初めてドイツの地を踏みました。各地のユースホテル、民宿等を利用し自転車で毎日毎日ヨーロッパを漕で周りました。北はスエーデンから南はスペインまでスイスの山も途中休まず峠越えをやり楽しい時でした。皆ユースでは夏場は掃除とかをして宿と食事つきで旅費稼ぎをし次の地へと楽しんだ平和な時でした。