私自身、プレートが入っていますけど。 今まで90%以上の確率でセキュリティチェックに引っかかってます。 (人に対してはエックス線ではなく、磁気検査だと思いますが。) 私の場合は、T型のチタンプレート(長さ15cmくらい)が入ってます。 これよりも、固定する為のボルトのほうに反応する様です。 大抵は手持ちの検査機で確認した後、手で触って確認して終わりです。 書類があるからと行って、ほかの所に金属を隠し持っている可能性もあるので、ノーチェックでOKと言う事にはなりませんので、水戸黄門の印籠のような事にはなりませんので。 医師の書類が幾ら英文で書かれていても、それが本物だと言う証拠はありません。あくまでも参考程度の資料です。 だったら、英文で自分で、この部分に治療用の金属が入っているというメモを作って、それを見せても結果は同じだと思いますよ。 (診断書を作るだけ、時間とお金が掛かると思います。)
Re: 私自身、プレートが入っていますけど。 コメントありがとうございます。 怪我をして手術した箇所を触られると、まだ反射的に防御しようとしてしまいます。そんな反応にならないように注意します。 ありがとうございました。
説明書が駄目なら 私は一昨年モスクワの凍結した路上でで骨折しモスクワの救急病院と イスタンブールの病院で撮ったレントゲン写真をロシア語のカルテと一緒に土産に貰ってきました。 私自身は何処が折れたのか、ぽっきりではないので素人の私には見ても良くわかりませんが、金属は使っていません。 もし金属でしたらはっきり出るのではないでしょうか。 全く無責任な意見ですがレントゲン写真を撮るのは如何ですか。 そのほか私はいびき防止のC-PAPという器械を持ってゆく事があり印刷した英文の説明書も持って行きますが、 聞かれる前にいびき防止の器械だとこちらから言って何時もOKです。 http://www.c-player.com/ac45785/thread/1100027723247
Re: 説明書が駄目なら コメントありがとうございます。 担当医とも相談して、英文証明書内にレントゲン写真を入れてもらうことになりました。 ありがとうございます。