電話で、英語で話すときは、まずポイントをメモしておくこと。

トラベラーズチェックの再発行のために電話をするとき、普通は英語で話します。

そのときに慌ててしまって、言いたいことを言えず、間違った情報を与えたりすると、あとで再発行拒否の理由に使われたりします。

ですから、電話をかけるときに、まず「日本語のオペレーターがいないか」聞いた方がいいかも。

そして、信頼されるように、ていねいに、落ち着いて話すこと。

わけのわからないあいまいなことを言って、電話で疑われたら、再発行は難しくなりますよ。

だから、電話を書ける前に、紛失OR盗難にあったトラベラーズチェックの番号、状況、をメモして、その通りに話すことが大切です。

特に、盗難や紛失の状況があれこれ変わったりすると、再発行は拒否されることが多いです。

注意、注意。

みど

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