Re: ザクセンハウゼン情報と帰りのタクシー 昨年の12月、クリスマスマーケットツアーに参加したときにフランクフルトでザクセンハウゼンにいきました。 昔から、話は聞いていたのですがなかなか行く機会がなかったのですが、ようやく念願を果たした感じです。 ホテルについた後、ガイドさんに案内されレーマー広場のマーケットにゆき、以降自由行動だったのでツァイル 通りをぶらぶらした後地下鉄でザクセンハウゼン地区にいきました。どのレストランにするか決めていなかったので 南駅で降りてブラフラ散歩しながら探したのですが決めかねて、安易といえば安易ですが結局ガイドさんにもらった地図に載っていた Adolf Wagnerにいきました。 ミュンヘンのビヤホールの小型版というイメージを持っていたのですが、実態は気楽に飲み食いできる居酒屋、という感じでした。 雰囲気や接待態度、料理、値段等まったく問題は感じませんでした。ムーミンママさんはアップルワインをあまり好まないようですが、 私には軽くていくらでも飲める酒で、どちらかというと飲みすぎに注意が必要かなと思うくらいのものでした。初めていかれるということですから まず1杯はのむことをおすすめします。値段の高いものではありませんので、話のネタにはなりえますから頼んだことにくいが残るなどということはないと思います。 帰りは店の前を走っているトラムに乗り中央駅前のホテルにもどりました。それほど危険という感じはありませんでした。 お泊りは中央駅のそばだと思いますのでザクセンハウゼンのこのレストランある地区までは、トラム16番で乗り換えなしでいけます。 このレストラン出なくとも周辺にはいろいろレストランがあると思いますのでガイドブックで調べたり現地でガイドさんや ホテルの人にお聞きになった上で、一度試してみることをおすすめします。
Re^2: まず1杯はのむことをおすすめします。値段の高いものではありません たぬきの金時計様のご意見に賛成 食べたことのないものは食べる。 飲んだことのないものは飲む。 ・・・これが海外旅行の基本です・・・下痢しないものは食べてみましょう! 大好きなムーミンママさんへ・・・AさんがまずいものがBさんは美味しいかもしれないので・・・「お口に合わない方が多い・・・かもしれませんヨ」程度に さすけねえも「これだけはまずい」と思うものがあります。でも決して「まずいウンヌン」は・・・。 ①ヒンズー教の卵すら食べられないベジタリアンの食事 ②韓国の冷めたスンデ(韓国の腸詰め) ③パキスタンの豚肉無し「酢豚」 以上ベスト3