南山の石仏巡りも楽しいですよ ただ、日本のような遊歩道を 考えていたら、ダメ、道なき道です。 根を掴み、崖をよじ登る。 ナップサック、飲用水、軍手、ウオーキングシューズ、必須。 地図も日本のような読める地図があると思ったら間違い。 読めない地図。 では対策は? 土日に韓国人のハイカーが多い時に、 くっついて登る。 石仏は例によって稚拙なものから、 すばらしい完成度のものまで。 半年間隔で、2日間で、ほぼ、回りました。 「歩き方」のホテルの掲載基準は、理解しがたいから。
夏場によじ登ったら、葱キムチになるにゃ~ 岡山ッ氏、改めまして、あ・い・う・え・お♪ 慶州・南山の攻略方を教えていただき、テダニ・コマスムニダ。 攻略実行は秋の彼岸明け以降に予定しています。 ヤマネコはいつも土日またぎでしか韓国を歩けないので、 かえって都合が良いです。 今頃の慶州は残暑が厳しいだろうなぁ~。 行っても動けずグッテリしそうです。アーメン。
蒸し暑い~ 秋の高気圧の下、旅クマはヤマネコ師匠より、23時間20分先行して、 ソウルに入った。 と威張りたい気持ちなんだが、こっちも蒸し暑いで~! しっかり、太平洋高気圧の下です。 慶州では、グッテグッテゴロゴロになりそうにゃん! ところで、どーしてFAさんは、飲み物を聞くときは、韓国語、 入国書類を配る時には、英語で旅クマに話かけるんじゃ~? それでは、慶州で会いましょう(lll)