20日に米国から帰国しましたが・・。

成田出国時あらかじめ航空会社の方から液体、ゼリー状のものは手荷物でなく機内あずけにするように言われましたが米国、英国行き以外は通常の状態のようでした。

もちろんペットボトルなどはどこの路線でも手荷物チェックでひっかかります。

この段階では細かい水、ゼリー状のものはOKですがボーディング時に米国線は係員による開封検査があって目薬、コンタクト用の細かいものも手荷物としての持込はできませんでした。化粧品なども液体、ゼリー状のものは機内あずけでした。

免税店でも香水、アルコールなど機内持ち込み不可とのことで閑散としてましたが、帰国時、ロサンジェルス空港では手荷物検査後免税店で購入したものはボーディング時の係員による開封検査を通過した後に受け取られてました。

13日の出発でしたが手荷物としての持込に制限がある以外は普段どうりでした。


イタリア線ははっきりとはわからないですが空港内のはり紙では英国、米国に渡航される方は液体、ゼリー状のものは手荷物としては持ち込めませんとなってたようです。

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2件のコメント

  • 英国航空とキャセイ航空によるローマ入りの場合ですが

    私は11日の夜関空から香港でキャセイ航空に乗りました。乗る前に、HPで調べていたので、急遽トランクに入れましたが、持ち込みは問題なしでした。しかし、香港ー英国間のブリティッシュエアウエイズに乗る前に、航空券を見せ、持ち込み不可のものは、別の袋に入れかえさせられて荷物を預けさせられました。私の場合、英国についてから、ヒースローからガトヴィック空港に移動するため、不思議がられていました。しかし荷物の持込については、航空会社の社員同士で意見が分かれてしまい、大変でしたが、結局ガトヴィック空港で検査を受けるから問題ないとの判断で持ち込みさせて頂きました。

    イギリスでは、8時間の待ち時間があったのですが、ガトヴィック空港は、カウンターに並ぶ前に、全員同じ場所に集められ順番待ちをしました。通常より、荷物預けは少し重量オーバーしても何も問題無でした。また、出国前に小説などの全ての本は捨てさせられていましたし、液体物はもってのほかで捨てさせられました。ボディーチェックも全て同姓の係員に触って検査されました。靴も脱いで検査です。
    透明の袋に入れるのは眼鏡、パスポート航空券、ホテルの予約の紙、お金でした。

    帰りのローマ空港ですが、航空会社のカウンターから出国検査口までの通り道に、軍隊が配置されて、銃を持っていました。上から直ぐ射殺できるようの体制でした。あと、機内持ち込みできたものは、TAXFREEの物と、透明袋に入れなくても小さい鞄の中に携帯を入れて持ち込みできました。そう考えるとイタリアは比較的審査がゆるいものだと思いました。多分、ローマからヒースロー、香港、関空とそのまま途中下機しないで帰ったからだと思います。

    とにかく、言われたままに従えば問題ないと思います。
    あと少しで旅立たれるようですが、良い旅であることを心より願っています。

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    貴重な情報ありがとうございます

    イギリスはやはり、きびしいですね。
    全ての本とゆう事はガイドブックも勿論ダメなんですね。
    手荷物は捨ててと言われてもいいように化粧水なんかは試供品の1回使い切り分だけにして、貴重品と最小限必要なものだけにして行く事にします。
    ローマ空港に銃を持った軍隊ってギョッとしますね。
    悪いことしてなくてもドキドキしてしまいそう。
    イギリスでも社員同士意見がわかれるという事ですから、他の国でもそうゆう事は当然ありうるんでしょうね。
    そろそろスーツケースに荷物をつめる準備をしようと思います。
    あさって出発です!
    本当にみなさんからの貴重な情報アドバイスに感謝して行ってきます!
    ありがとうございました!

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  • Re: 20日に米国から帰国しましたが・・。

    まりりんおばさん様 おかえりなさい。
    お返事ありがとうございます!
    機内あずけにしたら、化粧品とかは問題なさそうな感じなんですね。
    ニュース見てたら「化粧水捨てさせられた」とか言ってる女の子がいてかなり不安になりましたが、なんか安心できました。
    貴重なご意見どうもありがとうございました。

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