Re: 確かにその方向に進んでいます さっそくのコメントありがとうございます。 >免税にするためには、出国手続きするまでは使えないし、それまでの>鞄をどうするかとか色々面倒なことも多いのも事実です。 >ちなみに、私は本家でも他国でも買った経験があります。買う際には>風呂敷で行きます(これは冗談)。 免税するためには出国まで使えない・・・ よく考えたら当たり前のことですね。でも、気がつきませんでした。そして、バックパックで行って帰りはリモワで帰ってこようと考えていました・・・ 免税を受けようと思うと、帰りはスーツケース2個ということになりますね。こりゃたいへんだ! 本家でも他国でも買った経験から、風呂敷以外では実際どのように下か教えていただけますか?
ものすご~~い乱文にて失礼いたします(苦笑) スーツケース。多少の使用なら問題ないと思います。 旅行添乗員さんから、添乗先でスーツケース購入後、すぐに使用開始しても、 出国時、特に問題なく免税手続き出来たという話を聞いたことがあります。 参考なまでに以下に個人経験談をカキコしておきます。 昨年春、ミュンヘンに行きました。 リモワ購入も、旅行の大きな目的の一つだったので、 スーツケースの代わりにスポーツバッグで行きました。 ミュンヘン空港到着後、空港内のルフトハンザショップで、 ルフトハンザのロゴが入ったサルサを購入、 中身の詰ったスポーツバッグをそのままサルサの中に入れました。 ミュンヘン空港から中央駅前のホテルまで、サルサを転がしました。 その後、サルサはホテルに置いておいたので、帰国日までは使用しませんでした。 帰国日、土産などで重さが増えたサルサを転がして、空港まで移動。 免税手続きも問題なく出来ました。購入価格の10パーセントが返ってきました。 ※空港とホテルの所要時間は、片道60分でした。 >免税を受けようと思うと、帰りはスーツケース2個・・・・ ヨーロッパ―日本路線は、一人当たり、スーツケース一つしか無料で預けられないのでは・・・ 追伸:基本的にリモワはドイツ国内どこで購入しても、価格は同じ、 お気に入りのデザインがみつかったら、速やかに購入しませう。
それを言っちゃ・・ あの有名な台詞は渥美清のアドリブだったそうですが。 中身まで見ない場合には(多くはそうですが)、一週間程度の使用ならば 新品同様なので何も言われずパスされますが、これは免税基準に反する行 為なので「大丈夫やりなさい」とは言えませんよね。 添乗員が会話の中で言うことはできるでしょうが、文章に残すことはでき ないのと同じことです。 ここではあくまで、未使用ということが大前提だと思います。 鞄ならば、「開けてみて」とひと言で済むことですし。
要するに使わなければ良いのです キャビンサイズ以上のものは持たないので、あくまで機内に持ち 込むことが前提です。 一番簡単なのは帰国時に空港免税店で買うことです。 制限区域で購入したものは無条件で機内持ち込みができるという 決まりがあります。まあ、キャビンサイズ以上のものは置かれて いないはずなので、制限サイズ以上になることはないでしょう。 ただし、あくまで常識の範囲内だと思います。 帰国直前か一都市滞在型の場合には、荷物があってもあまり負担に はなりません。空のまま空港に運び免税手続きの後に、荷物を入れ てしまいます。移動のさいにも陸路での移動が可能な場所で買うこ とです。空路でも機内持ち込みにします。 捨てていっても良い鞄を持って行くとか、トートバックみたいなも ので行くとか。私の場合は、イタリアでは米を買って持ち帰るとか ですので、基本的に行きは風呂敷でも可能なのです。 空の鞄を持っての移動は結構大変です。あまり移動はしないのでな んとかなったのかも知れません。手続きのさいに免税品を入れる程度 ならば、荷物をまとめただけなので、問題にはならないとは思います が、日用品が入っていたら免税は認められないでしょう。