ありがとうございました 私の場合、おみやげの問題があるので、スーツケースにそれなりの余裕が欲しかったのですが、皆さんの意見からすると、93リットルでも全く大丈夫のようですね!ありがとうございました。 初海外なので何かともっていきたくなってますけど、よく考えてうまく荷造りしようとおもいます。
メープルシロップはPURE(どれにどらさんに要確認) 昨年、アメリカ経由でカナダ入国した際、規則により、 スーツケースの鍵はかけることができませんでした。 私の持っているのは、ハードタイプのものですが、 途中の経由地で、一旦受け取ったとき見てみると、 パカッと開いていました。 ベルトをしていたので、ほんの3センチほどの空きで済みましたが、 お気をつけください。 カナダへ直接入国される便については、わかりません。 初めての海外では、何かと荷物が多くなるのも仕方がないですね。 慣れてくると、自分にとっての必需品、不要なものが、わかるようになります。 どれにどらさんのコメントにもありますが、9月のカナダは、 場所によってはセーターが必要な所があります。 事前に調べておくといいです。 くれぐれも、おしゃれは、ほどほどに。 おみやげの定番は、何といってもメープルシロップですが、 日本に輸入されていないものの中に、 意外に美味しくて安いものがあったりします。 土産物店だけでなく、スーパーにも行ってみてはいかがでしょうか。 なお、メープルシロップ購入の場合は、 PURE と表示のあるものが純粋です。 表示にお気をつけください。 どれにどらさん、そうでしたよね?
どら(^о^) さん、メープルシロップはですね、 お土産屋さんで買ったことがないので想像ですが、 お土産屋さんで買えばどれもPureでしょう。 わたしはスーパーで買います。 メープルシロップでないものには メープルシロップって名前をつけられないのではないかと思います。 戸棚に入ってるのをみたら、ちゃんとpureって書いてありました。 今年の春先にメープルシロップを採集してるところに行って そこのメープルシロップを買ってわかったことなのですが、 メーカーによって味がちょっと違うのですね。 同じ種類の木でも土壌や気候でちがうのですね。きっと。 それと、採集時によって4段階(light medium dark amber)あって、 色が濃くなればなるほど風味が強くなるのです。 amberはお菓子やお料理に使うとありましたが、 わたしはこれが一番好きで、時々スプーンでなめたりしてます。 (フフフ、甘党なんです) この頃はこの掲示板の「北米」しかみてないので、 どら(^о^) さんの質問に気づかないで、失礼しました。
海外旅行=スーツケース 空港に向かう人と同じ列車に乗ることがたまにあります。いつも思うのです が、一体何を入れるのか?パッケージツアーなら自分で運ぶことはないので、 多少重くても良いだろうが、一人でバスにも乗れないようなものを運んでい る人が多いのには驚かされます。 個人で台湾や香港に行く人が、ベルトを巻き付けた大きなスーツケースを転 がしているのを見て、「運び屋」でもするつもりかな?と思ってしまいます。 確かに台北くらいに手提げ鞄ひとつとか紙袋ひとつで行くと、帰りに「これ だけですか?」と逆に怪しまれますが、実際にこのような格好で行くことは 多々あります。 まず、着替えですが、下着に関しては毎晩洗えば翌日同じものを着られるの で、これは最小限で良いし、いざとなれば買える。国によってはアイロンが ホテルに備え付けのところも少なからずあるので、その場合には上に着るも のも最小限で良い。リゾートであたかもファッションショーのように、午前 と午後とで服が異なり、さらに夕方になるとドレスアップとかならば衣装箱 とそれを運ぶ人が必要で、そのような人は自分で荷物を持ちません。まして や公共バスや通勤列車にも乗りません。 ここで長い間旅人を続けている人のほとんどは、紆余曲折はあったかも知れ ませんが、荷物は最小限で、土産は買わないというように落ち着いたと思い ます。良く言うではないですか。使うかも知れないと思ったものは置いてい け。一度でも要らないと思ったら持つなと。そうすると荷物は格段に少なく なります。例えば、初めて海外に行くとなると、毎日の着替え、薬、ヘヤー ドライヤー、替えの靴、傘、上着、英語の辞書、日本食、帰りの土産スペー ス・・・・。でも、何度か試行錯誤を繰り返すと一個また一個と減って行く はずです。