さすが・・・

>歳だけではござらぬですぞ、世の中は・・・。

そうではございますが、私何ぞまだまだひよっこです。

>のう おのおの方・・・。 

でましたねえ。長谷川一夫(字はあってますか?)の名セリフ。

>そういえば 拙宅には DVDがない。 電気屋に相談したらここまで待ったのならもう少し待てば・・・だって。 お得意さんにあわせて商売気のうすい電気屋でした。

今やDVDなんてプレーヤだけなら6千円も出せば十分ですよ。
町の電気屋さんに取っては儲けが少ないですね。

>七月三十日の世界不思議発見もスイスでした。 ふれこみほど面白くなかった・・・んですが レポーターの女の子をヘリからアイガーの頂上につり降ろしたところだけはすごかった。 山頂からの絶景・・・。女の子の必死のリポートと感激?たぶん、がひしひしと伝わってきました。

やはりご覧になられますか・・・腐ってもスイス。多分私も見るとおもいます。

>でも アツイ・・・。 

判ります。私も・・・うーん、行きたい。
先だって帰国した際に見た「NHK世界遺産」のイタリア編。良かったです。次回はミラノからシンプロン越えでスイス入りかなあ? 予定では2010年です。

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1件のコメント

  • Re:もうすこしスイスの鉄道の話・・

    他の地域はあまり知らないので またまたスイスの鉄道の話ですが・・ ・。

    かの地の鉄道のうれしいところは かっこいい新型の客車をどんどん導入している一方で とんでもなく古い・・・古そうな客車も走らせていること。

    数年前 SPIEZからBRIGへ昼ごろの列車に乗ったら オイオイ・・・といえそうなOLDタイプの車両が2-3両連結していました。 仲間が恒例の他の車両探検・・・いい年をして困ったモンデスが、の結果見つけてきて 一同そろってその車両に移動しました。

    ほとんどわがグループで占拠状態・・・といっても高々10人程度でしたが・・ワイワイやっていたら検札の車掌が回ってきて 切符をろくに確かめもせずに・・・ イイダロウ・・とばかり親指を立てしきりに由来を話してくれるのですが 話が詳しすぎてよくわからない・・・。それでもなんかの記念行事で回送しているらしいことはわかりました。

    われわれの飲んでいた白ワインを勧めるままに お相伴してほぼ30分ぐらい席にいました。

    かれらの古い鉄道に対しての思い入れ・・・が楽しかったです。
    トンネルが開通してもたぶんこの路線はしっかり走るだろうな・・・と思っています。 秋のこの路線乗車を楽しみにしています。 

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    Re: Re:もうすこしスイスの鉄道の話・・

    >かれらの古い鉄道に対しての思い入れ・・・が楽しかったです。

    スイスをはじめヨーロッパではSLなどの保存に力を入れていますね。
    商売ではなく文化を残そうと言う意識が高いように思います。

    日本の大手鉄道会社では古い車両の動態保存は維持費の点で問題が多いのか、話題にならない車両は廃車、良くて博物館行き。

    そんな中で大井川鉄道さんは一味もふた味も違います。懐かしい動く車両に出会えます。
    また寄付や清掃のボランティアで維持されている古い客車もあります。

    先に鉄道=軍事と言う書き込みをしましたが、鉄道を趣味にできる国は幸せな国であると言えましょう。