具体的に申し上げます。少し長くなります 私がコンゴに出かけたのは「ンドキの森」と言う熱帯雨林に入るためです。秘境中の秘境で、宿泊設備が最大8人なので今までに入った日本人ツアー客の総数は30人くらいです。 今は乾季なのですが毎日雨が降り、湿度が高く蚊取り線香は粘土のようになり火は点きませんでした。 「お外にノーマット」を常時ぶら下げていましたがたまたま油断して枕元より離れた机の上に置いて寝てしまいました。 マラリアに罹る蚊は街や都会の方が危険です。熱帯雨林の中では蚊はいませんし、居たとしてもマラリア原虫を持っていません。 一般的な行き先、東アフリカ、南部アフリカ何度も行きましたが西アフリカよりは危険度は少ないと思われます。 但し宝くじに当たる様もので飛行機の中で蚊に喰われ発症した方も居るそうです。脅かすようですが知人で生死の間を彷徨った方も居ます。
蚊に刺されやすいタイプなので トラ好き-2さん、具体的にお話いただき有難うございました。 蚊に好かれるのか、いつも日本の夏の時期は人より多く蚊に刺されます。 お話にあるように機内で刺されるのであれば日本に着くまで気を抜かないようにしっかり体中に虫除けロ-ションで対策したいと思います。 「その食べ物を食べると蚊が寄り付かない」そんなのがあればいいですね。