外幣懐かしいですね!

自称・老年バックパッカーということで尊敬します。
私も見習わないと・・。
トルコはイスタンブールでしょうか?どの辺にいらっしゃったのでしょう?
いいですね。

上海は随分変わりましたから、違う場所に来たような感覚なんじゃないでしょうかね。
きっと。

しかし、外幣は懐かしいですね。
外国人居住指定地も昔は厳格でしたけれど、今はほとんど無いですものね。
詳しくありませんが、外幣は骨董品としての価値とかは無いのですかね?
外幣140元くらいだと、取っておいたら希少価値になりそうですけど、どうなんでしょう?

旧札もだんだん少なくなってきました。
上海はお札の入れ替わりが早かったので、旧札(現行前のお札)も既に少ないのかもしれませんね。

浦東空港-銀河賓館の空港バスは20元弱だったように記憶しています。

外幣という響きが懐かしくて、書き込んでみました。

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1件のコメント

  • 06/08/21 11:27

    Re: 外幣懐かしいですね!

    定年退職はしたのですが、まだ、非常勤で、週2回から3回勤めがありますし、犬の散歩もありますので、夢の「鑑真」~上海ーウルムチ、汽車、ウルムチーアルマトゥイ、汽車、アルマトゥイ~トゥルクメンバシ、汽車とバス、トゥルクメンバシ~バクー、フェリー、バクー~イスタンブル、汽車とバスという案を、実行できないまま、現在にいたっています。ただ、バックパッカーとしては、初級クラスですので、とても、尊敬の対象とはなりえません。トルコのアンカラに1996年8月から1997年8月まで、1年、仕事でたいざいしました。その間、イスタンブルへは、10回くらい行きました。定宿は、イェレバタンサライのパッカー宿、「ホテル・アヤソフィア」でした。懐かしい限りです。そこを拠点に、アテネ経由でアルバニアまでバス旅行したり、グルジアまで旅行したりしたことを、懐かしく思い出します。ワイピーの件、記念にとっておくという、案、いいかもしれませんね。ありがというございました。

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    Re^2: 外幣懐かしいですね!

    アンカラは大きな街ですよね。懐かしいです。

    外幣は、なんとなくエライ手間がかかるような気がしますので。
    久々の変貌した中国を堪能なさってください!

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