外幣懐かしいですね! 自称・老年バックパッカーということで尊敬します。 私も見習わないと・・。 トルコはイスタンブールでしょうか?どの辺にいらっしゃったのでしょう? いいですね。 上海は随分変わりましたから、違う場所に来たような感覚なんじゃないでしょうかね。 きっと。 しかし、外幣は懐かしいですね。 外国人居住指定地も昔は厳格でしたけれど、今はほとんど無いですものね。 詳しくありませんが、外幣は骨董品としての価値とかは無いのですかね? 外幣140元くらいだと、取っておいたら希少価値になりそうですけど、どうなんでしょう? 旧札もだんだん少なくなってきました。 上海はお札の入れ替わりが早かったので、旧札(現行前のお札)も既に少ないのかもしれませんね。 浦東空港-銀河賓館の空港バスは20元弱だったように記憶しています。 外幣という響きが懐かしくて、書き込んでみました。
Re: 外幣懐かしいですね! 定年退職はしたのですが、まだ、非常勤で、週2回から3回勤めがありますし、犬の散歩もありますので、夢の「鑑真」~上海ーウルムチ、汽車、ウルムチーアルマトゥイ、汽車、アルマトゥイ~トゥルクメンバシ、汽車とバス、トゥルクメンバシ~バクー、フェリー、バクー~イスタンブル、汽車とバスという案を、実行できないまま、現在にいたっています。ただ、バックパッカーとしては、初級クラスですので、とても、尊敬の対象とはなりえません。トルコのアンカラに1996年8月から1997年8月まで、1年、仕事でたいざいしました。その間、イスタンブルへは、10回くらい行きました。定宿は、イェレバタンサライのパッカー宿、「ホテル・アヤソフィア」でした。懐かしい限りです。そこを拠点に、アテネ経由でアルバニアまでバス旅行したり、グルジアまで旅行したりしたことを、懐かしく思い出します。ワイピーの件、記念にとっておくという、案、いいかもしれませんね。ありがというございました。
Re^2: 外幣懐かしいですね! アンカラは大きな街ですよね。懐かしいです。 外幣は、なんとなくエライ手間がかかるような気がしますので。 久々の変貌した中国を堪能なさってください!