済州航空の乗り心地他

ヤマネコ様、こんにちは。

済州航空の乗り心地は私的には快適だと思います。45分足らずしか乗っておりませんでしたので、一眠りをしたら到着したという感じです。機内もきれいです。機内サービスは紙コップに入った飲み物が配られただけでした。機材に関しては良く分かりません。プロペラ機で50~60人乗り、空席が6席くらいあったと思います。

夕食はまさしく「チョゲクイ」です。通りには同じお店がいっぱいありました。数件しか覗いていませんが、どこも同じような値段でした。(同じようなというのは、値段は同じでしたが貝の種類が違っているかもと)私たちが入ったお店は20000ウォン~ありました。メニューはお店に貼ってありましたがハングルはちょっとしか分からない為、お店の人との会話で私たちは30000ウォンのを注文しました。その他のおかずはあまり付いていませんでした。貝の種類はホタテがメインで後ははまぐりに名前の分からない貝類(こりこりしているのもあり)でした。女性3人で腹八分目という量でしょうか。

束草の他も見る予定でしたが、本当に暑くて休憩ばかりでした。空港にも1時間以上前に行って涼んでいました。これではろくに観光出来ませんね。今度、秋に行ってのんびりしたいです。

あまり参考になっていないかもしれませんが、ご報告まで。

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1件のコメント

  • Re: 済州航空の乗り心地他

    お返事ありがとうございます。
    調べたところ、ハーバーさん達の乗られた飛行機の機材はポンバルディアQ400のようですね。
    機内サービスは飲物サービスのみということで、大韓・アシアナと同じレベルだったのですね。

    チョゲクイも堪能されたということで、3人で30000ウォンであれば
    おトクだったのではないでしょうか。

    “襄陽郡・観光文化課”が発行した観光ガイドブックがちょうど自宅にあったので久しぶりに読んでいたら、
    秋の童話のロケ地になった『祥雲(サンウン)小学校』のことが載っていました。
    地図をみたら襄陽空港のすぐそばだったので、空港に行きがてら寄ることも出来たのではないかと思いました。
    もう少し早く気がつけば良かったのですが・・・。

    ソラク山の秋の紅葉はすばらしいですよ。
    その代わり、週末を中心にかなり混みますが。
    でも今度、ぜひ秋にも入ってみてくださいね。

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