台湾の『聯合報』 台湾の『聯合報』6月17日には・・・ 台北市水道処は市内の水道水の水質改善を進めていたが、六月十七日から三十九カ所の駅の水道が生水のまま飲めるよう改善された。近いうちに小・中学校六十二校、国際クラスのホテル九カ所、および市役所、動物園、公園など公的機関の水道も生水のまま飲めるようになる予定だ。水道処によれば、すでにほとんどの市内の水道水がWHO基準に達するまでに改善されている。