JXB VS XIS 戦争 新興大手に対抗意識を燃やしながら 沽券にかかわると同じ土俵に上りたがらなかった・・老舗大手も 世の流れには逆らえず 表に出てきて 対抗手段をとり始めたようです。 でもなりふりかまわず 安さ命、多少の欠陥?は安さでご勘弁を・・戦略で驀進してきた新興大手も そろそろそうそう換金バッタ売りの出物座席がそろわなくなっています。 だってお店が多くなり顧客が多くなって その大部分がそれを期待するとなると・・・。 だから最近はそれほどヤスクナイ・・という声もチラホラ、いやアチコチで聞こえます。 みんなが知ってしまえば穴場はアナバでなくなるのは理の当然です。 そこで頭をもたげたのが 老舗大手、振興ヤクザ・・・ゴメンなさい、に縄張りをあらされた 大親分よろしく特別花会の大開帳・・・。 ここの安売り目玉の席が何時までもあるのは 売れないからではなくて もともと用意する席が多いからだと考えます。 老舗の面目にかけての席数そろえは必ずしも航空会社を限定しないからで あの会社は航空機を持たない航空会社・・・つまり値段はうちが決めます・・・といいたいらしいのです。 それだけ沢山の航空会社と人数契約を持っているので トータルでの実績計算をすればいい・・ということらしい。 いえ 以上は推測ですが 多分あたらずといえども遠からず・・・のはず。 また長くなったな・・・。