これからも旅をするならば、黄熱病はやっといた方がいいでしょうね。 黄熱病 http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/africa/yellow_fever.htm マラリア http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/africa/malaria.htm 検疫所のパンフレットには、副作用の問題があるので、マラリア薬はあんまり勧めない、 みたいなことが書いてありました。 でも、 現地に行って、マラリアにかかった人に会うと、 とても怖いです。 僕は東アフリカでも、西アフリカでもマラリア薬を服用してました。 ツアーに参加するのならば、旅行会社のアドバイスに 従うのがいいでしょう。 東アフリカの高原地帯のサファリならば、 マラリアの危険性は低いんですけどね。 自分の判断ですね。 みどりのくつした
Re: これからも旅をするならば、黄熱病はやっといた方がいいでしょうね。 みどりのくつしたさん、サイト貼り付け有難うございました。 個人で回りますので自分の判断なので黄熱病の注射はして行こうと思います。 こちらでは大阪検疫所でやってもらうので問い合わせた所、相当混んでいて9月の初めに受ける事になりました。 検疫所の方がいうにはジンバブエから南アフリカに入国する際にイエロ-カ-ドを求められるのではないかという事で決心しました。 10年の間にもう一度行ければいいのですが。
黄熱病の予防注射について 遅まきですが 以前レスしたのと同じないようですが・・・。 黄熱病は今ほとんど発生していないのだとか・・・。 でも絶滅したわけではないので 伝染病の予防体制の整っていない国では 非常に警戒するのだそうです。 ですから 黄熱病の予防注射の証明書がいるのは実は先進国?では無くて発展途上国・・・なのだそうです。 アフリカへ行くのに黄熱病の予防注射がいるのは その経由国通過のための処置なのです。 ヨーロッパ経由で日本から行けば実はいらない・ ・・というのは考えてみれば妙なことだと思いませんか。 10年以上まえに品川保健所で注射をしましたが そのときの検疫官が 私の体調を心配して 十分健康ですね・・・と念を押しました。 なぜと聞いたら人によってはかなり激しい副作用が出る場合もあるので健康である人だけにしたほうがよい・・・と。 そのとき聞いた話では 黄熱病で死んだ日本人は野口英世博士だけなんじゃにのかなあ・・・と。 あの人はそれで名を残せたからいいけど 予防注射で身体を壊すのはつまらないからね・・・。 そのときはパキスタン航空でしたので カラチの入国には確かに証明書が要りました。 その後 我が家の奥さんともう一度出かけたときには 少し・・・いやかなり、高めでしたがロンドン経由にしてパートナーには注射をしませんでした。 もちろん サファリだけでしたから マラリアの薬も・・ ・。 もちろん大事をとることは必要ですが・・・。
無駄にならないように 黄熱病の予防接種の有効期間は10年といえども有限です。しかも生ワクチンなのでリスクも高いと聞きますので、行き先が汚染国だったり、イエローカードを要求していなければ、急いでしなくても良いんじゃないかと思います。放浪されるのなら必要でしょうが。 私もジンバブエから南アフリカに入りましたがイエローカードは要求されませんでした。 ちなみに汚染国かどうかは、下のURLで確かめられます。 http://www.forth.go.jp
イエローカードの提示について質問です nontaさんこんにちは、レスポンスの部分なのに質問で申し訳ありません。ジンバブウェから南アフリカに入る時にイエローカードが必要との事ですがそれはジンバブウェが黄熱病地域だからですか、それともnontaさんが黄熱病地域から南下するのでその際にイエローカードの提示を求められる可能性が高いのが南アフリカということでしょうか? 南アフリカ、ボツワナ、モザンビーク、南アフリカの順番で移動をしようとしているのですが、その場合もイエローカードの提示は求められるると思いますか?ご存知でしたらよろしくお願いします。