自分で切手を貼って投函するのが一番確実 ホテルの落ち度なのか、従業員が故意に着服したのか、あるいは事故なのか...考え出せばキリがなく、ホテルが悪いと決め付けるにはちょっと材料不足な気もします。 せっかくの旅の思い出が台無しになるのはお気の毒と思うのですが、ここから「一番確実なのは自分で切手を貼って郵便局なりポストに投函する(これで届かなければあきらめる)」という教訓が引き出せませんか? わたしのいつも泊まるドイツのある宿はこのようなトラブルにあうのがイヤでハガキの投函の依頼はすべて断っているそうです。
切手を入手できなければ・・ PP&Mさんのおっしゃることはもっともだとは思います。私も可能な限りそうしてますし、友人も同じです。 自分で切手を貼り、自分で投函したのなら納得できます。郵送事故はありうる出来事なので。 しかし、私も海外いろんな国から沢山のエアメールを出しましたが、ホテルによっては、いくらこちらが、 「切手は自分で貼るから、切手だけ売ってください」と言っても、 「いいえ、こちらで貼りますから、書いてから持ってきてください。」と頑固に言われたホテルも数ヶ所ありましたよ。 そんなことを言われたら、郵便局や他の店などで入手できない(ツアーなどで時間が無くて、切手を自分で入手できない)人は、ホテルフロントへ出すしかないのですよ。 私自身はこのような事故は幸い一度もないのですが、ここで私が言いたいことは、 「アメリカ本土へ郵送する」と言った回答のことです。 郵便局にて、「切手は貼らずにスタンプを押し、まとめて投函する」とホテル側は言ったのです。 郵便局側が、アメリカ本土へ転送するとは絶対に考えられません。 実際にサイパンからのエアメール(他のホテルから出した物)は届いているのです。 この回答こそが信用ならないものなので、このホテルに対して疑惑の目を向けてしまうのはいたしかたないことだと思います。 だからあえて、このような回答をするホテルなので、エアメールを出す場合はこのホテルフロントはやめておいたほうが無難では・・と書き込みしたまでです。 エアメールを出す際の基本的なことは私どもも熟知していますから。 PP&Mさんのよくご利用になるドイツのホテルは、この件に関して賢明なホテルだと思いますね。投函依頼を断るのなら切手は売ってくれるのでしょうね?