Re: RE:世界の車窓から スイス 10月から復活?

ぼうふらおじさん、こんにちわ。

>ついでならもう少し長くやってくれるといいのですがね。 あれって賞味 3-4分ぐらいかなあ・・・。

後でDVDになるんでしょうね。
鉄道関係のDVD(過去はVTRやレーザーディスク)、価格を2000円くらいにすればもっと売れると思いますが・・・。

USAでは何故か車窓風景を写した鉄道関係のDVDが見あたりません。
書籍も資料としての本は多いですが、鉄道+風景の写真集もめったにありません。
そういえば、本屋に一杯並んでいるガイドブックも大半が文字ばかり。
AAAでも時々もらいますが、読む気がしません。

内容はさておき、地図や写真をふんだんに使った日本のガイドブックは特筆すべきでしょう。私は大好きです。

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1件のコメント

  • Re:景色が変らないんじゃ・・・

    アメリカではフロリダでちょこっと、それにカナダのバンフで・・・の経験しかありません。 それなりに楽しめる・・・という触れ込みでしたがやはり同じ景色の連続です。 知り合いのアメリカ人、少しヘンなヤツですが 日本のデンシャ・・・そういうんです、は額縁が走ってる・・ って言ってます。 東京のデンシャもだそうです。

    そういえば ユーロスターでロンドンから乗るとドーバーを越えたトタン車窓の風景画面白くもなんともなくなります。 山も見えなきゃ川もない。広い畑と高圧線の鉄塔ばかり。 ツマンネエと思っていたイギリスはドーバーまでの風景画懐かしくなりました。

    昔 カルガリータワーのテッペンから下を通る硫黄を積んだ貨物列車が
    見下ろす視界をはみ出しているのにビックリした覚えがあります。 またカナダの有名なループトンネルで長大な貨物車が 頭と尻尾を 二つのループの両端にだしている空中写真を見た覚えがありますが・・・。

    あれじゃあ 車窓の楽しさにはなりませんな。 もちろん 駅弁なんて
    ・・。

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    Re: Re:景色が変らないんじゃ・・・

    住んでいながらアメリカの鉄道には縁遠い内蔵介です、

    > アメリカではフロリダでちょこっと、それにカナダのバンフで・・・の経験しかありません。 それなりに楽しめる・・・という触れ込みでしたがやはり同じ景色の連続です。

    容易に想像できますねえ。車で走っても同じです。
    知人からはロッキー越えの写真を撮影してこいと指令が出ていますが、そこまでたどり着くのに時間が・・・

    >またカナダの有名なループトンネルで長大な貨物車が 頭と尻尾を 二つのループの両端にだしている空中写真を見た覚えがありますが・・・。

    そういう姿は見てみたいですね。
    時々目前を通り過ぎる貨物列車の編成は・・・無茶苦茶な長さですね。

    >あれじゃあ 車窓の楽しさにはなりませんな。 もちろん 駅弁なんて
    ・・。

    頭を空っぽにして汽車に乗るのも悪くはないですが、退屈は苦痛ですね。
    シベリア鉄道に触手が伸びないのも・・・。