06/08/14 23:15

Re: ガイドブックはどうなんでしょう

hiroxxxxさん、レスありがとうございます。

本は、本は、と心配していたときは、日本の文庫本とガイドブックは「歩き方」とLonely Planetを思い浮かべていましたが、投稿したあとに、ハードだとおっしゃるとおり、くり抜いてピストルなど入れてるって、よく映画のシーンで見たような気がします。
映画の話ではなく身近な現実になってしまったかんじがするのがおそろしいです。
セキュリティチェックで中身をチェックしてOKだといいのですが。
ぜひ経験された方の話を伺いたいところです。
それから直前に、代理店やエールフランスの日本支社に電話すればいいのかなぁ。
サイトだと、成田と……あと、シャルル・ド・ゴールのサイトですね。そっちはまだでした。
成田でのセキュリティチェックやチェックインカウンターで確認して、持ち込みがダメとなったら、その場でスーツケースに入れればすみますが、シャルル・ド・ゴールでダメと言われたらきついです。
まあ、預ければすむのかもしれませんけれど。

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1件のコメント

  • イギリス人は本好き?

    Mami1さん、こんにちは
     ヒースロー空港のWHスミスのレジに並んでいると、大量にハードカバーの本を買い込んでいる人とか、とにかく重そうな本を買っている人が多くいました。イギリス人は本好きだと言う記事をどこかで過去に読んだ記憶がありますが、そうなんでしょうか。
     確かにLonely Planetは国によっては厚めの本がありますよね。みせればOKだと良いですね。但し、もう鞄持込可能となったようですから一安心できそうですね。
     但し、現在、今回の事件を受けて本格運用が検討されているという、(ヒースロー空港に既に1台ある)全身弱X線スキャナーsniffer(puffer)は恐いですよ。骨まで見えず、丁度服を脱いだ程度までわかってしまう写真を見ると(まるで裸同然で写ってます)、思わずうなってしまいました。例として載っていた写真では後ろ姿も出てましたがお尻の形まではっきりわかります。男性/女性客は男/女の係員で対応するとか言ってますが、同性でもこの写りかただと正直抵抗あります。

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    最新情報 ありがとうございました

    hiroxxxxさん こんばんわ
    先ほど貴殿のレス「最新情報」を拝見させていただきました。
    ありがとうございました。

    私のアメリカ便搭乗(今月末)まで また刷新されそうです。
    多少の持込ならOKというのは 嬉しいですが、また厳しくなるかな?
    最悪の場合(身ひとつ搭乗)を想定しておきます。

    やっぱり 英国人は本が好きなんですね。
    私は中南米旅行で、「乗り物で、分厚い本を読んでいるのは英国人」という偏見?を持っていました(笑)
    (ビデオやカメラを手放さないのは 日本人?)
    読書を楽しむというより「自分の世界」に浸っている感じを受けます。
    周りの人と喋ったり、景色を眺めないのかな? と思うのですが、旅の楽しみ方は 色々ですね。

    それにしても、全身が見えるX線写真・・・
    こんな技術があるんですね~ 
    見る方も見られる方も、なんだか変な感じですね。
    (私を検査する係は 気の毒かも)

    病院の精密検査時には、身に着けている金属を外し、ガウンのような「検査服」を着用させられますが。
    そのうち 飛行機も機内食ならぬ「機内服」が登場するかも。