ガイドブックはどうなんでしょう ご存じのように、イギリスのハードカバーは本にもよりますが、結構大判で厚さが相当有る場合が多いので、くりぬけば液体の瓶・容器を簡単にかくせます。しかし、ガイドブック(雑誌はOKとなっていますので)それほどの大きさと厚みがなければ、セキュリティチェックで中身を見せれば良いような気がします。正確なことは誰か経験されている方の情報を待つしかありませんね。手帳も確かにわかりにくいですよね。
Re: ガイドブックはどうなんでしょう hiroxxxxさん、レスありがとうございます。 本は、本は、と心配していたときは、日本の文庫本とガイドブックは「歩き方」とLonely Planetを思い浮かべていましたが、投稿したあとに、ハードだとおっしゃるとおり、くり抜いてピストルなど入れてるって、よく映画のシーンで見たような気がします。 映画の話ではなく身近な現実になってしまったかんじがするのがおそろしいです。 セキュリティチェックで中身をチェックしてOKだといいのですが。 ぜひ経験された方の話を伺いたいところです。 それから直前に、代理店やエールフランスの日本支社に電話すればいいのかなぁ。 サイトだと、成田と……あと、シャルル・ド・ゴールのサイトですね。そっちはまだでした。 成田でのセキュリティチェックやチェックインカウンターで確認して、持ち込みがダメとなったら、その場でスーツケースに入れればすみますが、シャルル・ド・ゴールでダメと言われたらきついです。 まあ、預ければすむのかもしれませんけれど。
イギリス人は本好き? Mami1さん、こんにちは ヒースロー空港のWHスミスのレジに並んでいると、大量にハードカバーの本を買い込んでいる人とか、とにかく重そうな本を買っている人が多くいました。イギリス人は本好きだと言う記事をどこかで過去に読んだ記憶がありますが、そうなんでしょうか。 確かにLonely Planetは国によっては厚めの本がありますよね。みせればOKだと良いですね。但し、もう鞄持込可能となったようですから一安心できそうですね。 但し、現在、今回の事件を受けて本格運用が検討されているという、(ヒースロー空港に既に1台ある)全身弱X線スキャナーsniffer(puffer)は恐いですよ。骨まで見えず、丁度服を脱いだ程度までわかってしまう写真を見ると(まるで裸同然で写ってます)、思わずうなってしまいました。例として載っていた写真では後ろ姿も出てましたがお尻の形まではっきりわかります。男性/女性客は男/女の係員で対応するとか言ってますが、同性でもこの写りかただと正直抵抗あります。