Re: サファリというぜいたく ららさらまさん、後押し有難うございます。 >是非、内蔵介さん以上の年代の方に、「高級リゾートとしてのサファリ」を楽しんで頂きたいです。 高級リゾート・・にはちょっと気後れもしますが、風呂のある交通機関で行ける「自然」は嫌いではありませんので・・是非考えてみます。 > 内蔵介さんの場合、まだ先の話かと思いますが、銀婚式とか、 銀婚式って25年でしたっけ? あれ? 今気づきましたが今年の3月で25年です。情けない・・。 夏の旅行は・・お盆明けに伊豆の温泉と東京の(ちょっと高級そうな)ホテルでの、お上りさん旅行を敢行致します。 >さらに先の定年の記念旅行にも、自信を持ってお勧めします。 こちらはもう少し時間がありますので適当かも知れませんね。検討致します。
高級リゾートといっても 内蔵介どの いえいえ 高級リーゾートといってもいわゆるキンピカ・アメリカンのリゾートではなく きわめて簡素なそれでいて行き届いた<高級・・>でしたが・・・。 まあ その後かなり変わって来てはいるでしょうが イギリス・ジョンブルのいい意味での節度が生きている施設でした。 現地の人たちのサーバント?も スカウト(案内人)も礼儀正しく、控えめに接してくるので なんとなくガサツな私たちも折り合えず紳士風に振舞っているのに気がついて ニンマリしたものでした。 こうした施設や バルーンなどのオプションの運営のほとんどはやはり 白い肌の人たちです。 国立公園内の施設の増設、増築は厳しく制限され、夜間の通行制限などもあるため 近年の若者たちの行くキャンピングリゾートは国立公園域外のエリアです。 といっても 動物たちが国立公園内/外を区別する訳が無く自由ですし、外ですと中なら制限されている何メートル以内に近寄るな、や車の外に出るな、夜はサバンナに出るな・・・の諸制限がないので 別の意味での売り物が出来ているようです。 素朴な施設に アフタヌーンティーなどの時間まであるゆったりしたスケジュールですので なるほど これは高級だと思います。 でもまだ そのままなのでしょうか。 ご参考までに・・・。