アムンゼンか、スコットか? EAVOさん、あなたの別名はアムンゼン?、はたまたスコット? そう思えます。(^^ 私は極北なんて、無料はもちろんのこと、お金積まれたって行きませんよ。 何で、そんな寒い所行くんだろう? すぐ「しもやけ」になるし、凍傷になったら大変だ。 私の住む、湘南の冬でさえ、冬場に足が冷たいままベッドに入ると、 1時間たっても、まだ冷たいままです。冷え性って言うのかな? だから、EAVOさんの北極、南極の話は、「馬の耳に念仏」お許しを!! ~~ただし、気になるセリフ。 >25度を超えるとクーラーをかけっぱなしで夏は電気代がかさみます。 これ、体に悪いですよ。。。 わが家は、体に悪いからとクーラーは全然入れてくれません。 クーラー使わないと、機械が錆びると言って、私が風呂上りに20分ほど入れるだけです。 私はクーラー好きだけど、楽すると体の抵抗力が無くなって、 将来の体に悪いなんて、おどかされています。 そこ行くと、ヨーロッパの夏は昼間は暑いけど、夜は本当に気持ちが良いですね。 英国とかの少し北にある国だと、肌寒いくらいで、グッドでしょうね。 今日もニュース見てたら、イギリスでゴルフ試合やっている「宮里藍ちゃん」、 8月だっちゅうのに、ジャンパー着てました。・・寒いほどの気候かなー。 昨年8月に旅行に行った、北ヨークシャーでは、そういえば、 レンタカーのエアコンを一度も使いませんでした。
Re: アムンゼンか、スコットか? 私はへそ曲がりですが無茶はしません。 しかし人が駄目だというとやりたくなります。 今度の万博も4月頃お金を貰っても行かないといった人がいます。 私はむらむらと対抗心が出て掲示板でも募集しましたが、結局一人で車に4日間泊まり、全部見てきました。 今はあの人たちの予想に反してなかなか見たいものが見られないようです。 旅行も人の意見に左右されずに思ったときに行ったほうが安くて楽に行けます。 イスタンブールのトプカプ宮殿ハーレムも真冬だから日本人観光客も少なく楽に見ました。 その為人が気がつかないうちに楽に安く行ってしまいます。 JR東日本が最初に乗り放題切符を売り出した最初の日に新聞記事を見つけて行きました。 しかし次回からは結構同じことをやる人で混んでいました。 常に穴狙いです。アイスランドのモニターツアーも同じです。 冬のグリーンランドは毎年ツアーがあるかどうかわかりません。 今のうちでそのうち高くなるかもしれません。 南極北極も相当高くなりました。今では行けません。早く行ってよかったです。 なお私は秋田県の金浦町の白瀬南極探検記念館へも行きました。
一部トピズレですが kiyaさん、こんにちは。ちょっと、トピズレなんですが、 >わが家は、体に悪いからとクーラーは全然入れてくれません。 この考え方、昭和50年代ですよ。今どきは、暑くて体に負担がかかる方が、体に悪いです。昭和50年代にエアコンが家庭に普及しはじめのころの機種は、インバータがついていないので、掛けっぱなしにすることで一方的に室温が右下がり、冷蔵庫のようにヒエヒエに下がっていったから、体が冷え性になって悪いという構図だったのです。最近(少なくても昭和60年代以降から)のエアコンには、インバータ以上の機能が標準搭載されていますから、温度は一定にたもって、過剰に冷えすぎないように、自動運転、節約運転がなされています。 もし、クーラーがいまだに体に悪いのなら、病院はエアコンを一切かけず、病棟までも、蒸し風呂のままのはずです。また、関東地方は、昭和50年代にくらべて格段に気温と湿度が亜熱帯化してるので、最近では、熱中症を回避する事の方が優先されますから、エアコンで27度をたもって健康的に生活してください。 あと、アイスランドの物価高でちょっと思った事が。 今はもう存在しない完全な共産圏の数カ国を、かつて旅行した時に体験したのですが、ああいう所は食品とか日用品、または市内バスチケットといった生活するに不可欠なものは、配給もしくは無料に近いレベルで廉価で販売される一方、飛行機チケットとか、自動車とか、直接日々の生活に直結しない贅沢品については、自由主義諸国の価格設定より、べらぼうに高いのです。 もし、アイスランドのモノの物価が、共産圏みたいな感じではなく、もろ全般的に高いというのならば、国民所得平均が、世界標準より高いということになります。だから、非常に興味深く感じました。アイスランドの主要産業って何なのでしょうか?農作物が輸入に頼っているということもあり(農業できそうもない感じですし)、漁業がメイン産業だとおもっていたのですが、そういえば最近スーパーでアイスランド産のしゃけなど並んでるのみかけるし、アイスランドは捕鯨条約にも入ってないらしいから、くじら、とり放題だし、そういう意味で、アイスランド漁業は、国を牽引できる位に、とても潤って、儲かっているのでしょうか? 最近は、アイスランド旅行がブームなのでしょうか?新聞広告でよく見かけるようになりました。でも、観光営業は、年間のうち半分だけですね。