またまた、持込可能品が増え、禁止物が明確になりました。 許可品: 空港で購入した水のボトル、免税店で買ったアルコールと香水、 が許可されました。但し、アメリカ行きは、これらの条件を満たしてもダメという制限あり。 持込禁止: より具体的になりました。 ・ハンドバッグ ・本 ・カメラ ・iPod ・ラップトップ ・雑誌 ・食べ物 ・全ての液状物:飲物、シャンプー、ジェル、香水、サンタンローション ・眼鏡ケース、コンタクトレンズ溶液
免税品 成田発は× 米国発はOK hiroxxxxさん 最新情報ありがとうございました 各国の空港で大騒ぎしているのが納得です。 「えーー これも ダメなの?」って 成田は大騒ぎでしょうね。 着替えや身の回り品はあきらめて、預かり品のベルトコンベアーへ行ってもらいましょう(ため息) 12日に旅行会社に確認をしてもらったこと。 免税店での買い物について。 日本の空港内免税店で購入した 液体(香水・酒など)は 日本の空港発 英国・米国行きの便を利用する場合は持ち込めない。 (没収かな?) 米国の空港内免税店で購入した 液体(香水・酒など)は 係員が別途に 飛行機に乗せてくれ 降りてから受け取るのでOK ただし 手続きに時間がかかることが予想されるので 買い物には余裕をとのこと (英国空港は?? アメリカで沢山買ってね ということか?)
私も関心が高いのですがなにがなんだか こんにちは。横からおじゃまします。 hiroxxxxさん、最新情報、私からもありがとうございます。 英国方面は、本もダメなのですね。 私はエールフランスでパリ経由で東欧を予定しています。 まだ出発が先なので今、旅行会社に問い合わせても……と思い、情報収集して自分の荷物検証を図ろうとしているところです。 いつも成田の免税で香水、帰国の出国空港でアルコールを買うのを楽しみにしているのですが、今回はあきらめた方が無難みたいですね。 いまのところ、フランス方面では規制についてニュースを聞かないので大丈夫かもしれないですが、買ったものを没収されるのはたまりません。 私のようにあきらめる人が他にもいるでしょうから、免税店も商売あがったりでしょうね。 まだあきらめきれないでいるのが書籍。 でも機内でガイドブック研究をするのはあきらめるしかないのでしょうか。 日記や重要なメモなどをしたためた大きめな手帳をいつも肌身はなさず持っているのですが、これもあきらめるしかないのか。 成田空港や乗継ぎの空港で、預け荷物に入れ直すならともかく、没収されてはたまりません。 というか、うっかり持ち込み不可なものを持っていたら、没収されてしまうものでしょうか。(半ば以上、そうだろうなぁと思いつつ。。。)