Re: 同感です!&付け加え

こんちは、
テロ未遂事件後、パソコン等持込物に関しては他の方のレスにもいろんな情報が載っていますね。
抜粋しますと、
「ヒューストンでの 入国審査では、パスポートを ビニール袋に入れ、係員に預け、約30分後に、名前を呼ばれて審査を受ける。
②米国内線に 乗る為の セキュリティーチェックでは、機内持込の、液体類(軟膏、歯磨き粉を含む)は すべて 取られます。 ただし、機内預けは、通常通りです。(成田の免税で 買った お酒も、香水も 取られたとの 事です。)
③米国内線の、乗り継ぎに時間には、遅れたが、米国内線も 30分程度 遅れたので、予定の便には 乗れた」

「成田→ロンドン行きの手荷物検査のところで、手荷物は、財布、バスポート、キーホルダーを透明のビニールに入れさせられ、後はダンボールに係員がノートパソコンのようなものを詰めていました。多分、ダメージの無いよう、ちゃんと梱包してくれるのではないでしょうか。」

「マンチェスターでは、チェックインカウンターで 本もだめといわせたのですが 没収覚悟で本を一冊もっていきましたが それはOKでした。タバコは没収されましたが ライターはOkでした。それでもバギーカートはとおしてたし、子供のおもちゃも通していたし、ちょっと ちぐはぐでした。
 (ここまで 空港のセキュリティチェク)
セキュリティチェックを過ぎての 免税店のかいものは制限なくここで
あらたにタバコを買い、ペットボトルも買いましたが この機内持ち込みはまったく制限なしでした」

「成田空港の免税店で購入した物は没収ですが、ヒューストン空港の免税店で買ったものは、別途に機内で預かってもらうのでOKとのこと。」

む?!む?!む?!です。
イギリスの免税店での買い物に関する情報などさすが!!と言いたくなりますね。免税ショップも売れなきゃならんし、、、
それと私がTVでえらい!!と思ったのは、ANAが搭乗者がバッグから出されたハンドクリームやマニキュア、目薬などを一人分毎にANAの紙袋に入れていたことです。
中国でもアメリカでも禁止された持ち物はゴミ箱の中へ捨てろ!状態でしたが、日本では「お預かりしますか?」と聞かれていました(私は一切ありませんよ)。

電子機器は空を飛び交うビジネスマンには必須アイテムですからそれを禁止にするとは思いませんが、取り扱いの対応が日本と海外では全く違いますから、「預かり」そのものが怖いというか、、、

私も携帯電話は勿論持込ますが、それより今回はパソコンに先月ダラスで購入したGPSを入れ車で移動する予定だったので絶対に持って行きたいので、今後さらに情報を入手して行きたいと思います。
そして皆様からも情報宜しくお願いします。


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