飛行機には「身ひとつで乗れ」ということでしょうか?

hiroxxxxさん こんばんわ

私も今月末にアメリカ行きの飛行機に乗車予定でです。
12日に旅行会社から 機内持ち込み品の説明の資料をいただきました。

こちらの掲示板の書き込みを見ながら 膨らんだ疑問
「ハンドバックは不可」・・・この意味がわかりません。
A・B どちらでしょうか?
A 風呂敷やリュックサックに入れるなら良い
B 許可されている物以外は 持って乗るな(身ひとつで搭乗) 

私は、飛行機でスーツーケースを紛失した経験があります。
そのため、機内持ち込みのリュックサックに着替えなどの身の回り品を詰め込んでいました。
今回はダメなのかな? うーーん

持ち込みOKとはいえ、生理用品・・
ビニール袋に入れて持って歩くのは 恥ずかしいです(笑)

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5件のコメント

  • また状況が変化したようです

    本日(8/14)、英国のセキュリティレベル低下に伴い、英国の運輸省(正確な名前は知りませんが)から手荷物の緩和措置が発表されたようです。
    しかし、実際には8/15から有効となるとのことで、heathrowの4番ターミナルには依然として手荷物禁止の張り紙が張られていたようです。

    新しいガイドラインは以下の通り:
    ・手荷物が持込可能になりました
     但し、1人1つ。サイズは縦45cm×横35cm×幅16cm以下。
    ・電子機器の持込が可能になりました
     ラップトップPC,携帯音楽機器、携帯電話
     (但し、登場前に検査あり)。
    ・手荷物のなかに化粧品を入れるのは×
    ・出発ゲートを通過した後、免税店で購入したものは○
    (米国行きは液状物は依然×)

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    ラップトップ持ち込みOK

    ラップトップが持ち込めることになってほっとしました。最大の懸案事項だったので...


    Baggage advice for UK passengers
    http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/4789593.stm

  • またまた、持込可能品が増え、禁止物が明確になりました。

    許可品:
    空港で購入した水のボトル、免税店で買ったアルコールと香水、
    が許可されました。但し、アメリカ行きは、これらの条件を満たしてもダメという制限あり。
    持込禁止:
    より具体的になりました。
    ・ハンドバッグ
    ・本
    ・カメラ
    ・iPod
    ・ラップトップ
    ・雑誌
    ・食べ物
    ・全ての液状物:飲物、シャンプー、ジェル、香水、サンタンローション
    ・眼鏡ケース、コンタクトレンズ溶液

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    免税品 成田発は× 米国発はOK

    hiroxxxxさん 最新情報ありがとうございました
    各国の空港で大騒ぎしているのが納得です。
    「えーー これも ダメなの?」って 成田は大騒ぎでしょうね。

    着替えや身の回り品はあきらめて、預かり品のベルトコンベアーへ行ってもらいましょう(ため息)

    12日に旅行会社に確認をしてもらったこと。
    免税店での買い物について。

    日本の空港内免税店で購入した 液体(香水・酒など)は
    日本の空港発 英国・米国行きの便を利用する場合は持ち込めない。
    (没収かな?)

    米国の空港内免税店で購入した 液体(香水・酒など)は
    係員が別途に 飛行機に乗せてくれ 降りてから受け取るのでOK
    ただし 手続きに時間がかかることが予想されるので 買い物には余裕をとのこと
    (英国空港は?? アメリカで沢山買ってね ということか?)

  • 本もだめみたいです

    ヒースロー空港内の本屋さん、今は本を売るのを止めてるみたいです。たべものと雑誌だけ売っているようです。外国のハードバックの本は厚みがあるから、確かに液体かくせますよね。

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  • そうですよね

    のりーたさん、こんにちは

    質問、読ませて頂きました。ハンドバッグが不可なのは中身を確認する手間がかかるからではないでしょうか。ヒースロー空港へ向かう便も欠航が相次いだため、どこの空港も大混雑だったようです。単にプラスチックバッグに変えるだけで、視認性が著しく高まるため、中に液体が入っているか確認する効率をあげるのが、この処置をとった理由のようです。
    「X線検査で武器類は探知できても、シャンプーと液体状の爆弾を識別することは出来ない」などという記述もありました。つまり、X線検査では識別できない液状物を出来るだけ簡単にチェックできることが持ち物の条件となります。従って、風呂敷はバッグ同様に中が見えないのでバッグを持っているのと同じですから×と思われます。リュックもダメなんでしょう。生理用品は旅行に必要と認められた量とも書かれていました。女性の方は大変ですから、少し緩和されるといいですね。JALのHPを見てみましたが、持込荷物の制限については、私が読んだ記事を訳しただけのものでしたので、「なぜ、そうなのか」という背景、理由は書かれていませんでした。少し不親切ではないかと感じています。
     

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  • Re: 飛行機には「身ひとつで乗れ」ということでしょうか?

    この回答としては
    B
    でしょうね。
    間違いなく着替えなどの身の回り品は持ち込めないでしょう。

    生理用品は1つ2つと少量を紙袋に入れるなりして対策するしかないでしょう。

    ニュースで見ましたが、海外旅行傷害保険に入る人がテロ未遂発覚以降急激に増えたそうです。
    身の回り品がなくなった場合はすぐに変わりになりそうなものを購入して、それら保険で対処しましょう。

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    飛行機には「身ひとつで乗ってみましょう」

    mikiさん こんばんわ
    返信ありがとうございました。
    先ほど 旅行会社に確認したところ、回答はBでした
    大正解!(はあ~) ため息です
    旅行社も航空会社から出される最新情報を確認しながら回答しているそうです。
    「あくまで 当座の措置」とのことですが、このまま定着しそうですね。

    病院で精密検査を受ける際、ガウンみたいな「検査服」を着用して金属品を外しますが。
    そのうち飛行機でも「これを着て飛行機に乗ってください」ってのが出てきそうで・・こわい
            

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