おそらくは よくあるかどうかはわかりませんが、理性的に考えてみてください。 「カジノで働いている」人が、「カジノで勝てる」つまり、「カジノにとって利益にならない」方法を教えてくれると思います? そもそも、スロットマシンなんて遊び方を人に教えてもらうような難しいものではありません(にわとりすとさんも実際に遊んでいたわけですから)。 さらに、「大当たりする台」なんて誰もわかるはずがないのです。 ギャンブルの公平性を保つためにネバダ州がこの点を厳重に管理しており、日本のパチスロの比ではありません。万が一そういう台がわかるとしても、人に教えたりしないで自分がプレイするか、知り合いに教えて儲けを山分けするかのはずです。 何にせよ、よからぬことを考える人物だったと思います。賢明な対応をされたと思いますよ。