05/08/01 13:54

Re: セキュリティチェック時の貴重品について・・・

>セキュリティチェック時に盗難にあうケースがあると聞いて、

どういう場面かがわからないので、何とも言えないですが、
アメリカ方面だと、スーツケースの施錠をしない、ということなので
(施錠してもいいですが、何か不審なモノが入っていると思われて
開けて検査する場合、施錠してると壊される為、施錠しないということです)
チェックインしてスーツケースが流れていってから、
盗難されるということは結構あるようです。

手荷物のセキュリティー時、確かに手元から荷物が離れますが、
人間(持ち主)はすぐ近くにいるので、そこで盗難に遭うというのは
全くないとは言い切れませんが、ほとんどないかと思うのですが。
カバンも、開けて通すわけでもないので。

>旅行グッズ店で売られている、ベルトに通してズボンの内側に
>隠すタイプの財布でもトレーに乗せるよう要求されるんでしょうか?

シンガポールがどういう検査をしているかわかりませんが、
(あとは他の人たちがどうやってるかその時見て、マネをする)
別の所でベルトや、すっかり忘れて手荷物に入れていた眉毛切りバサミが
ひっかかった時、私は足の裏までボディーチェックを受け、
その時にひっかかった物は、職員によって、再度、X線に掛けられたので、
この時は、本人が近くにいないことになります。
ひっかかるとメンドーなので、最近では一度で通過出来るように
ベルトも外し、ケイタイ、ポケットの中のモノ(たいしたモノではない)も
出してます。

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1件のコメント

  • 手荷物の検査時の盗難とは・・・

    ネットをいろいろ見ているうちに知ったのですがセキュリティ検査時の盗難というのは、自分の前に二人くらいの窃盗グループがいて一人は何事もなく検査を通り、もう一人はわざとひっかかり時間をかける。当然皆の荷物は検査を終え流れていく。何事もなく通った者が他者の荷物を持っていくというものだそうです。最初はちょっと信じられませんでしたが実際にあるようです。でも、どちらの空港かはわかりません。

    検査時は衣服以外のすべてのものをトレーに入れたほうがよさそうですね。ひっかかると時間もかかるし余計な心配事も増えます。嫌な気分にもなりそうです。せっかく海外へ遊びに行くんだから気持ちよく出国したいですもの。

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