そうなんですか…

でもやはりガラスはあるのですね!

以前鉄格子がありその間からカメラのレンズ位は出せるようになっているのをテレビで観た事があるような気がしたものでそれを頭に入れ書き込んだのです。
ガラスは撮影に禁物ですよね!
写している時は気が付かなくても家に帰り写真を見てみるとガラスに自分の写真を撮っている姿が写っていたりでがっかりします。
一つ飛び主さんにも言いたいことは写真をメインにするかその時の雰囲気を記憶に焼き付けるかの選択です。
あくまで観光として行かれるのでしたら写真はそこそこにした方が楽しいということです。
観光を目的とした場合ビディオは最悪、パッケージツアーでビディオ撮影している人を良く見ますが、皆さんビディオカメラの液晶画面に目が釘付けになっています。
そしてそのままガイドに連れられ移動しているものだから肉眼で綺麗な景色を見ていない。
それを見てすごくもったいないと思いました。
私も以前はその内の一人でしたが3~4年前ハンディーカムを人にあげてビディオ撮影を卒業。
現在はマニュアルのフィルム式の一眼レフかニコンD70sを気分によっては両方持って旅に出ます。(私は写真を撮ることも旅の目的の一つです)
でも今でもフィルム式の方が好きですね!
ぼうふらおじさんさんはデジカメを持っていないと言っていますが、その方が私にとってはロマンティックに思えます。
今年5月五色沼に行った時、マニアはやっぱりフィルム式でした。

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1件のコメント

  • Re: ビデオ+双眼鏡

    ゲームには、ビデオと双眼鏡は必需品です。

    カメラでは寝ているライオンしか?・・・草食動物を狙う肉食獣や、アカシアのトゲだらけの枝を麒麟が食べるシーンはVTRでなければ・・・・。

    双眼鏡もそれで見れば自分の目がマサイ族同様の2.0、3.0、4.0の眼に化けます。

    楽しんできてください。

    ナイロビのボーマスケニアをお勧めします。

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    そうですよね!

    記録重視にするかその場の出来事を肉眼で楽しむかの違いですね。
    記録重視の方はビディオの液晶画面を凝視すれば良いと思います。
    私は記録重視を4~5年前に止めた人間です。
    1960年から始めた8ミリ撮影機(と言ってもこの当時16ミリのフィルムを半分ずつ使う代物です。片面を撮り終ると180度ひっくり返してもう半分を撮るという代物でした)
    を手始めにシングルエイト、そしてビディオ撮影(これもまたカートリッジを使えば現在のVHSで見ることの出来るテープ、だからカメラもばかでかく電池も肩にかつがなければならなく大きく重い)そしてハンディーカム最初のは音はモノラルそしてステレオ録音の出来るものへと買い代えたが記録重視に疑問を感じ止めた人間です。
    ちょっと気が付くのが遅かったと今後悔しています。
    でも人それぞれですからビディオも否定はしません!
    お好きな方はそれで良いと思いますよ!

    でも私の書き込みに共感のある方は早めにお止めになってしっかりと自分の肉眼で見た事柄【アカシアのトゲだらけの枝を麒麟が食べるシーン等】を頭の中の記憶に残るような旅行に切り替えることをお勧め致します。
    話は別のようで別でないのでここでお知らせ致しますが幼稚園、小学校の運動会で父兄がビディオ撮りに夢中で昔のような声援がないそうです。
    子供の運動会、撮るのが良いのか声援を送る方が良いのか…
    皆様はどう思いますか?
    私には分かりません!
    では!