私は薬をため始めています。. 私は先日AMIGO当選ののユーレイルパスを使って2ヶ月間旅行の予定ですが、今から少しずつ高血圧の薬と睡眠薬などを早め早めに貰って貯め始めています。 わたしの海外旅行は病院でも知っていますので、1回一粒の場合二粒として細工をしたりしてくれます。 特に睡眠薬は自殺用に使われたら大変なのでその点は先生も慎重です。 旅行保険は必ず入って行きます。1回だけモスクワの骨折で役に立ちましたが、保険は無駄になるのが一番良いのは言うまでもありません。 それから1年間も旅行に行く場合は皆さん税金はどうされているのか何時も気になります。 私は何時も申告前か申告後の旅行になります。 私は今は健康保険高齢者1割から2割になる直前の収入に収まった為、喜んでよいのか悲しいのか複雑な気持ちです。 それでも3割負担だった現役時代に比べれば収入も少なくなった代わりに、医療費負担がかなり楽になった実感があります。 今は薬代が唯同然な感じです。だからと言って食べるわけにもゆかづ薬の飲みすぎには注意しています。 良く老人=弱者という人がいますが、子供が少なくなっている時代ではある程度高齢者も厳しくした方どうでも良い老人の病院通いが減って良いと思います。 天気の悪い日を選んで病院へ行くと空いていて良いです。15日は毎年の人間ドックで病院へ行きますが、 予防にお金を使ったほうが結局安く付きます。 こんな事は私が一応老人と言う事になっているので本音が言えますが、 余りにも同情できない年寄りを多く見てきましたので、もし若い人がこんな事を言ったら袋叩きに会います。 掲示板を見ているとこんな同情できない老人予備軍の若い人を多く見かけるように思います。
EAVOさん、3月末に教えていただいて、... 4月からまじめに医者に行き血圧の薬とかは貯めています。ありがとうございました。 納税の件ですが、所得税のことと存じますが、私の場合は家族はないので全て自分で申告しなけばなりません。税務署は税理士のような代理人を置くように言いましたが無視しようと思っています。というのは税理士に払う金はなく、しかも税務署を退職した人が税理士になることが多く、癒着としか考えられないからです。 今はインターネットで所得税の申告が可能です。インターネットでやるか、添付する書類の関係で、できなければ郵便で申告書の送付はできると思っています。ちなみにここ1~2年は郵便で申告書を送るだけです。そこで1月に出発する場合、申告用の用紙が取得できるかです。通常、税務署は確定申告用紙を2月15日に間に合うように1月に入ってから送ってきます。そこでその用紙を確保するため郵便の転送サービスを利用しようと考えています。もちろん郵便局では海外転送はしてくれません。当方の近くにMBEとういうメールボックス・サービス会社があります。郵便局にそのMBEに転送してもらい、MBEからは海外の居住先にDHLとかのクーリエで再転送してもらう作戦です。申告ができればあとは銀行引き落としが使えます。 但し、私の場合は別の納税があるので、1月に出ても4月ぐらいに一時帰国をしていろいろと事務処理をしなければならないの現実です。 今後ともよろしくご指導ください。
Re: EAVOさん、3月末に教えていただいて、... サンフランさん、今晩は 申告詳しく有難うございました。色々事情があるものですね。 私も廃業するまでは経理士任せで自分で申告するようになったのは12年前からです。 私の場合はもう商売も関係なくなりましたので経費と言うものがありません。 控除も一人暮らしのため決まったもの以外は少ないです。 計算はインターネットで国税局ホームページから計算して書き込んでいます。銀行引き落としですが、未だ電子申告はしていません。 私の旅行は航空券など値段の関係もありますが、大体秋から春が多い為申告時期に掛らないように2~3ヶ月旅行が最長です。 何時も1年も旅行する人はどうしているのだろうと思っていました。早速のレス有難うございました。 これからも私の初体験は色々あると思いますので、この掲示板で教えられる事も多いです。 今後とも宜しくお願いいたします。 最後に薬ですがどんなに丈夫でも歳には勝てないです。降圧剤は死ぬまでです。 しかしストレッチで体脂肪が落ちた関係で血圧も少し下がりました。