集団疎開で・・・これなあーに 10才で集団疎開で静岡のお寺に・・・。 冬のある日 痒いので下着の中に手を入れてかいていると白い虫が手に・・・。 保母のオネーさん(当時20歳だったとか)に<これなーあに・・・> ときいたら その後でお寺のお施餓鬼用の大ガマを庭に持ち出して全員の衣服が煮られました。 これがシラミの初見参でした。持ち込まれた経路は多分 町で優先的に入れてくれた銭湯の脱衣籠だったみたいです。 何しろ当時の衣服はツギハギが多く その縫い目が彼等の住処で産卵場でしたから・・・。 栄養の悪いカラダの血が彼等は好きなのか その後みんなの栄養がよくなったら?自然にシラミが身辺からいなくなりました。 シベリアがえりの兄の話では・・・瀕死の病人がいよいよダメだというときに 話すことが故郷の事になり、そのうちそのカラダからシラミがぞろぞろ退去し始めるそうです。 そういえばゴキブリが重要な蛋白源であるところもあるとか・・・。 あんまり嫌うとその内・・・必要な時に向こうに嫌われるカモ・・・。 まあ そんな時がこない事を祈りましょう。
昔話に花咲かせ ぼうふらおじさんさん、こんにちは ーーいーー ニューPCからイを入れる、そして一時入っていましたが。 私も新PCで(はっつあん)から(はっつ)にして昔のハンドルネームでは保 存メールにアクセス出来ず不自由しました、自分で設定したのであきら めました。 ぼうふらおじさんは、又もとに戻りましたがどんな手を使いましたか。 最初はここでの敬称のつけ方を理解していなかったので、はちと付けれ ばはっつあんになると思いましたが、コンピュータが自動的にサンを付 けるように設定して有るのですね。不便なものです。 お互いに虱が逃げ出さないよう健康に気をつけましょう。 虱の話は数々あれど(頭から足の先まで)リクエストのみに答えましょ。
Re: 昔話に花咲かせ 八っあん・・・なのですね。 それでわかりました。 ずいぶん育ちのオヨロシイ はっつあん殿のようで 失礼いたしました 。 さて 私の イの字のお話は・・・タネを明かせば 別の所から別のPCで入れているだけのお話です。 つまり夜や お休みの時はイの字入りで 日中のは 無し・・・。 いったいどうすればこういう事になるのかならぬのか とんとわかりません。 シベリア帰りのの兄は住処を替えて既に3週間・・・今月末が七七忌です。