南京虫話をリクエストします^^ 書き忘れてました! 南京虫話、怖いけど聞かせてください。 南京虫の話は良く聞くけど、ダニの大きな感じですよね? それ予防に、ベッドの上に敷く薄っぺらいマットを持っていくつもりです。 (わたし虫予防に躍起になりすぎですよね。。。) すみません、別スレたてた方が良いのかもしれませんが、スペインにお詳しいようなんでお尋ねします。 南米よりスペインの治安に不安を感じています。 南米のあとに訪れるので、自己防衛には慣れているかもしれないけど(たぶん)、 電車でポルトガルも含み3週間程旅するつもりなので、 危ない時間帯に歩き回らないと言う以外でアドバイスがありましたがお願いします!
スペインの治安について ポーさん、 過去にスペインの治安について私なりにまとめてますので参考に して下さいね。 http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/120401/-/parent_contribution_id/120401/ AMIGO スペイン情報満載!『VIVA!エスパーニャ』もよろしく。 http://www.c-player.com/ac47771/message
ご要望に応えて恐怖の南京虫話です。 皆様?のご要望に応えて恐怖の南京虫話です。 「世にも恐ろしい南京虫ハウスでの1泊」 それは、雨季のインド、ダラムッサラーでのことです。 雨季とは関係のないヒマラヤ山中のさわやかなラダックの光の世界から そろそろ下界へと雨季真っ最中のダラムッサラーへ辿り着き、町の中心 のとある安宿にその日の宿を取りました。 雨季という事もあり、部屋全体がジメッとしていましたが、昼間は いたって普通の安宿でした。 ダラムッサラーで久しぶりに洋食の夕食を済ませ、水シャワーを浴びて さっぱりした所で寝る体勢に入りました。電気を消してしばらくしたら 猛然と痒い!今まで何回か南京虫にやられた事があったので、この痒さ は南京虫だと飛び起きて電気を点ける。 案の定ベッドには7ミリ位の南京虫達が這いずり回ってました。白い シーツに茶褐色の南京虫は目立ちます。ベッドの裏も良く調べ3匹位 退治してこれで安心と電気を消したところ、しばらくしてまたあの痒 みが。また電気を点けると南京虫がベッドを這いずり回ってる。 あれだけ念入りにベッドの裏もチェックして退治したはずなのにと 周りを見回すと.... 白い壁のちょっとした隙間、溝にたくさ~んの南京虫が次なる攻撃に 備え待機中でした。そして壁を良く見ると、前の宿泊者達が格闘した 後であろう南京虫のつぶした亡骸と、白い壁に残る多数の血糊の跡。 南京虫の痒さは苦痛なので、さすがにこの日は電気を点けて本読んで 一晩明かしました。 次の朝、宿を移ったのは言うまでもありません。 PS、恐怖のダニの話とノミの話もありますので、聞きたい場合は リクエストして下さい。
リクエスト 『ダニ・蚤・蛇・百足』 話 LADAKHさんがコメントを書くと、途端にタイトルが 3行になるので、わかりますね。地震予知もこうなると 便利なHNですね。 ところで、岡山おっぱさまのように、ヒスタミンやら、 ブタタミンは打たなくて大丈夫だったんですか? それとも、アレルギーの抗体が出来ると大変なのかな?
ブルブル 背筋が寒くなる話ですね。。 他にもノミやダニのネタもお持ちだと。怖いけど聞きたいです^^ VIVA!エスパーニャ、ちらっと見せてもらいましたよ。 もっとじっくり読みますね。 ありがとうございました。
南京虫話リクエスト 2 HありのLADAKHさん、私も南京虫話、蛇話、トカゲ話 聞きたいです(lll) ところでポーさん、スペインの治安ですが、ラテンアメリカの方が、 殺される可能性は大きいので・・・ 「言葉が通じても、ラテンアメリカは緊張する」と、スペイン人の ペンパルおじさんが、メキシコ出張時メールを寄越して、こぼして ました。両刃の大ナイフなんだか、斧が出る地域もあるそうですね。 スペインでは、一番人通りが絶えるのが、Siestaの時間帯です。 14:00-16:00はのんびり、お昼を食べて過ごしましょう。 後は、お金が無い光線を、ビシバシだしまくっていればいいのでは ないでしょうか?
南京虫には3回遭遇 1回目はパリのユースホステルで 2回目はロンドンビクトリアの「歩き方」では清潔と記載された B&Bで、 3回目はプラハ、やはり「歩き方」では清潔と記載されたホテルで。 南京虫と言いながら、アジアで遭遇したことはありません。 どれも急いで抗ヒスタミン内服薬を買いましたが、医師の処方箋が 必要な薬なので、面倒でした。 最近はレスタミンを持参しています。
siestaですね その時間帯危険だそうですね~ スペイン人の方も南米では緊張するんですか! それはよっぽどですね。 十分注意して、旅を楽しんできますね。 ありがとうございました。