私の見方は違います

私は、トピ主さんは「少しでも得をしよう」と思ってこのスレを立てたのではなく、単純にデンマーク国鉄のルールをお知りになりたいのだ、と受け取りました。

途中下車できるなら、切符を買う回数が減るわけですから、その時間を他の事に回せます。
また、途中下車できるなら、車窓から景色を見て、良さそうな駅で突然思いたって降りる、ということも心理的負担なしにできます。

損得の問題ではなく、「途中下車できれば鉄道旅行はもっと楽しいよ」と言う話だと、鉄ちゃんの私は感じました。

久しぶりに、☆3つです!

みどくつさん、書中お見舞い最後の日申し上げます、どーーも!
いや～、今日に限って、凄くいいコメントを書いていらっしゃる!
5%炸裂モードね、と感心しております。

いや～ね～、昨夏、暑い暑い釜山で、メトロに乗っていて、
あそこで下りて、切符買って・・・と考えていたら、
W100の違いになる　⇒　￥100と勘違いして、急に損したモードに
なったんですね(苦笑)

韓国ネコのヤマネコ嬢に、「そりゃ～、10円程度の違いにゃ～」と、
隣で鳴かれて、気付いたんです(苦笑)。でも、旅クマの脳内では、
5秒間ばかりW100　=　￥100　になってました。

そぅ、海外旅行@地元民と同じような行動をするのが目標・・・
をしなければ、その分は貯金になるはず、と思いつつ航空券を
ワンクリックで買ってしまいますね。

しかし、JRの定期券を、とある駅で区切って買えば安くなる、
みたいな話の流れですね。

それにしても、ヨーロッパの片田舎は、運賃はさておき、あのバス
(列車)を逃すと、明日になってしまう、ということがあるので、
その点にも留意すべきかと思いました。つくづく、日本は便利です。